【3DS/PSVITA/PS4】オンラインゲームにおすすめ無線LAN&モバイルルーター
PlayStation 4 ジェット・ブラック 500GB(CUH-2000AB01)
コンパクト化＆価格改定により、ますます身近なゲーム機となりつつあるPS4。
そろそろPS3から買い替えを検討している方も多いかもしれません。
しかし、最新ゲーム機に乗り換えてみたものの、インターネット接続環境は古いままで、未だに低速の無線LANルーターを使っている方も多いようです。
ますますハイスペック化するオンラインゲームや大容量のゲームをダウンロード購入するなど、PS4のポテンシャルを最大限に発揮するには、そろそろ自宅のインターネット環境もアップデートを検討しても良い時期かもしれません。
新型PS4（通称スリム）は対応する無線規格も進化
PlayStation 4 Pro ジェット・ブラック 1TB (CUH-7000BB01)
今回の新型PS4は、実は無線規格もパワーアップしています。
初期型PS4本体の無線規格はIEEE 802.11 b/g/nのみ対応していましたが、コンパクトになった新型PS4（通称スリム）、4K対応のハイスペックモデルとして発売されるPS4proともに通信規格がIEEE 802.11 a/b/g/n/acと対応範囲が拡大。これによってギガビットクラスの高速通信に対応しました。
いまだに旧型の無線LAN Wifiルーターを使っているためにせっかくの新型PS4本体のポテンシャルを生かせないという事がないように、現在人気のおすすめ無線LANルーターをピックアップしてご紹介したいと思います。
また、そもそも自宅にインターネット環境自体が無い！という方のために、おすすめのインターネット接続サービスもあわせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
PS4だけでなくPSVITA、3DSにもおすすめ人気無線LANルーター
数多くの無線LANルーターがある中で、特に人気でおすすめのモデルを厳選してピックアップしてみました。
BUFFALO 無線LAN Wi-Fiルーター エアステーション WHR-1166DHP3
BUFFALO 11ac/n/a/g/b 無線LAN親機(Wi-Fiルーター) エアステーション (amazon)
11ac対応に対応しながらも、低価格を実現したことから2016年9月11日時点ではAmazonで一番人気となっているバッファローの無線LAN WiFiルーターです。
(出典:amazon)
最大伝送速度1,000MbpsのGigaポートを搭載したことで11acの速度を十分に活かしたWi-Fi通信が可能となっています。
また、5GHz & 2.4GHzをカバーしたことでPS4だけでなく、3DS、PSVITA、ノートPCなど広くサポートしており、たくさん接続してもデュアルバンドで速度が落ちない配慮もされています。よって古い無線LANルーターをお使いの方は、こちらの無線LANに変更するだけで速度アップを体感できそうです。
(出典:amazon)
また、こちらの機種は無線LAN機器からの距離や中間の障害物による電波ロスを防ぐ「ビームフォーミング」機能を装備しており、通信を受信するデバイスの位置や距離を判別し、電波を適切に届けることで通信の最適化をはかってくれます。
※端末側が対応している必要がありますが、iPhone6/6plusなどは対応しています。
BUFFALO 無線LANハイパワー Giga 1.4GHz WXR-2533DHP2
BUFFALO 無線LAN親機 11ac/n/a/g/b 1733+800Mbps WXR-2533DHP2
4本の高感度アンテナを搭載した、見た目からして電波がよく呼びそうなビジュアルをしているハイパワー無線LAN WiFiルーターです。もちろん新型PS4でサポートされた11acにも対応しています。
(出典:amazon)
より高速の通信処理ができるようにルーター自体にもデュアルコアCPUを搭載。ちょっとお値段はしますが、一戸建てや部屋数が多いマンションにお住まいの方には、パワフルなこちらの無線LANルーターもおすすめです。
PSVITA、3DSにおすすめ！軽量、低価格モバイルルーター
最近はPSVITAでも基本プレイ無料のオンライン専用ゲームがかなり増えてきていますし、外出先でもオンライン協力プレイを楽しみたいという方も多いと思います。
そんな時におすすめなのがコンパクトなサイズで、荷物にもならないモバイルルーター。yahoo!WiFiのモバイルルーター「ポケットWiFi」の人気モデル401HWは、なんと約75グラム！
ちょっとした空き時間にPSVITAやノートPCでオンラインゲームをプレイしたいのに、モバイルルーターはいつも電池切れ・・・すぐに電源が入らずイライラしてしまう経験ってありますよね・・・。
名刺サイズの非常にコンパクトな設計でありながら、電池残量、電波状況が一目でわかる便利なLEDが本体に付いており、さらに電源を入れて5秒で使えるようになるクイック起動を搭載しており、実用性を最優先に考えられたモデルになっています。
電池の残量がすぐに分かるだけで、充電しておく事もできますし、「いますぐプレイしたい！」という瞬間にすぐ使えるのはモバイルルーターを選ぶ上で見逃せないポイントだと思います。
もちろん外出先のビジネスツールとしても使えるので仕事と遊びの両方に活躍してくれると思います。
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業界最安級のポケットWiFi
高速回線が使い放題！PS4におすすめsoftbank air
自宅で自宅で高速インターネット回線を引きたい！
でも、工事は面倒だし、容量無制限でWiFiもすぐに使えるようにして欲しい
というワガママなリクエストを全部かなえてしまったのが話題のソフトバンクエアーです。
softbank airのおすすめポイント
・工事不要。電源を入れるだけですぐにネットに繋がる
・データ容量制限なし。使い放題
・Wi-Fi標準装備。ソフトバンクエアー本体だけで家のどこからでもネット接続
・下り最大261MbpsでADSLよりも高速
※提供エリアに制限あり。ベストエフォート方式のため規格上の最高速度
引っ越しでネット回線をこれから引こうという方にはソフトバンクエアーはおすすめです。これ1台でネットにも繋がりますし、追加で無線LAN WiFiルーターを用意する必要もありません。
PSVITA、3DSなど携帯ゲーム機から、PS4、XboxOne、PCまで様々なゲーム機を接続できます。
すでにネット回線が来ている方はソフトバンクエアーは必要ありませんが、ゼロからネット回線を引く必要がある方は、ちょっと前では考えられなかったような新しい選択肢が増えた感じですね。
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SoftBank Air【PR】
その他：PS4におすすめゲーミングヘッドセット
ルーターなど、ネット回線を用意したら、PS4でオンラインゲームプレイを楽しみたいところ。その際におすすめなのがチャットもできるゲーミングヘッドセットです。
こちらPS4におすすめの、人気のヘッドセットを厳選して3つピックアップしてみました。
プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセット (CUHJ-15005)
プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセット (CUHJ-15005)
PS4proと同じ発売日である2016年11月10日に同時発売となるのがPS4におすすめの新型サラウンドヘッドセットです。
好評発売中のワイヤレスサウンドヘッドセットの「プレミアム仕様」という位置付けの商品であり、快適な装着感はもちろんのこと独自の7.1チャンネルバーチャルサラウンド技術によりPS4のサウンドを立体的なサウンドで再現し、ゲームプレイがもっと楽しくしてくれるヘッドホンです。
ノイズキャンセリングマイクも搭載。ボイスチャットも楽しめるだけでなく、付属の音声ケーブルを使えばPS VRでも使用することができます。
ワイヤレスサラウンドヘッドセット（PS3、PS4で使えるのでおすすめ）
ワイヤレスサラウンドヘッドセット
プレステ4ユーザーにはおなじみの、PS4、PS3で使える7.1chバーチャルサラウンド対応ヘッドセットです。1万円前後の程よい価格設定と、PS4をイメージしたブルーがかっこいい、スタイリッシュなデザインも人気の秘密です。
同梱されているワイヤレスアダプターをPS4、PS3に装着する事でワイヤレスでサウンドを楽しめるだけでなく、内臓されているノイズキャンセリングマイクを使ってボイスチャットも可能です。
プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセット (CUHJ-15005)
ゲーミングヘッドセット PS4 KINGTOP ヘッドホン K11シリーズ
ゲーミングヘッドセット PS4 KINGTOP ヘッドホン K11シリーズ (amazon)
限られた予算の中で、PS4のオンラインゲームだけでなく、PCなど多くのハードで使えるゲーミングヘッドセットが欲しい！そのニーズにズバリ応えたのがKING TOPのヘッドホンK11シリーズです。
・3,000円台という低価格設定
・ヘッドセット自体の軽量化
・人間工学に基づいた耳が痛くならないソフトPUレザーイヤーパッド採用
・高中音域から重低音までカバーする大型40mm強磁力ネオジウムマグネットドライバ採用
・本体マイクはノイズキャンセリング機能搭載
・3.5mmコネクタ採用によりPS4だけでなくXbox、スマホ、PCにも対応
ゲーミングヘッドセットとして必要な機能を詰め込んだ低価格ヘッドセットとして大人気となっています。ゆえにソニーのサラウンドヘッドセットと比べると見た目がプラスチックぽいとか、スタリッッシュに欠けるとか、ワイヤレス非対応といった点はありますが、それを補って余るほどにコストパフォーマンスの高いヘッドセットとして人気となっています。