40代アラフィフが無職になってわかった4つの大切なこと(会社員という搾取からの脱出)

ライフブログ
スポンサーリンク

Contents

昨年、コロナ禍の中、会社を自主退職して無職になった時がありました。

(リストラされたのではなくて、自主的に会社員を辞めたわけです)

 

その後、自分で会社を設立して、今に至るわけですが

40代後半、もう50代が見えているアラフィフ世代でありながら会社員を辞めて無職になってみたからこそわかった無職体験についてお話をします。

 

無職になることを決して進めるつもりはありません。

でも、会社員という呪縛に縛られていた時には見えなかった別世界がそこには存在したのです。

無職というと

悲惨で、地獄で、就職先探しで必死になっているようなイメージがありますが

実は心の持ちよう、考え方次第で全然別次元の世界がその先には広がっているのです。

 

普段の会社員の生活では決して気づくことができない、40代アラフィフ無職が実感した世界をご紹介します。

 

 

👑人気転職サービスランキングベスト3👑

1位:ビズリーチ

2位:マイナビエージェント

3位:JACリクルートメント

番外:ミイダス(年収診断ができる)

※当サイトで人気の転職サービスランキングになります。

40代アラフィフが無職になってわかった4つの大切なこと

転職活動しなくていい

無職になった瞬間に何を考えたと思いますか?

私はこう考えました。

「ああ、もう転職活動を一生しなくていいんだ」

 

普通であれば、無職から脱出するためには転職活動をして、次の仕事を見つけなければならないと考えるはずです。

しかし、私は自ら高給の仕事を捨て無職になったわけです。

 

このような形で無職になると

「次の仕事を探さなけれれば」

ではなく

 

「もう転職活動をしなくていいんだ」

という考え方に変わるのです。

 

これって不思議だと思いませんか?

 

なぜなら私が無職であるという事実や状態は変わりません。

現実は無職なのに考え方、気持ちの持ち方次第で

これほどまでに無職に対する感覚が変わるからです。

 

こんな私でも20代、30代の頃は無職になることを恐れ、常に仕事が途絶えないように次の仕事を決めてから転職したものです。

でも、人生、環境の変化や加齢によって考え方、感じ方がここまで変わるのです。

不思議ですね。

 

この体験を踏まえて感じたことは

「無職ってそんなに悲惨で辛いものではない」

「無職は自由であり、次の何かを始めるまでの休憩時間に過ぎないんだ」

ということです。

 

いずれにしても転職活動は辛いし、面倒ですよね。

履歴書、職務経歴書を書いて、面接を受けて、不採用通知に心を痛めて

もし採用されるとしても、ただ職場が変わるだけで人生は大きく変わらないのですから、また同じような人生がこれからも続きます。

 

でも人生って働くためではなく、楽しむためにあるはず。

そう考えると、あえて無職になってみて、これからの人生、どうやって生きていくのか考えてみるのも良いと思います。そして考え抜いた後で転職活動をしてもいいわけです。

仕事が縛られない

無職とは自由です。

どこの会社にも所属しておらず、誰にもあなたの仕事は管理されていないからです。

 

だから、考え方を変えると

無職とは仕事が縛られず、世界中、あらゆる会社から仕事を請け負えるということでもあります。なので無職だけど

「私はフリーランス、自営業をしている」

といえば無職ではなく、起業家にもなれます。

つまり無職と起業かは背中合わせなんですね。

 

仕事が縛られないということは、本当に素晴らしいものがあります。これまで会社で働いていた時は、会社の仕事しかできなかったわけです

もちろん会社内で異動願いを出せば別の部門の仕事ができるかもしれませんが、異動願いも面倒ですし、時間や調整もかかります。でも会社を辞めて無職になれば、そういうことは考える必要もなく、世界中の会社から仕事を請け負うことができます。

「いや、世界中の会社はお前なんかに仕事なんて発注しないだろ!」

 

という声が聞こえてきそうですが、別に仕事は請け負うだけでなく、自分で作り出すこともできます。誰にも縛られてない自由な状態ですから、なんでもできる、なんでもありなのです。

この感覚は会社員では到底体験できない感覚ですね。

無職になって、世界の広さを初めて感じた瞬間でした。

全部自分で決められる

「無職とはフリーランス、起業家と背中合わせである」

という話をしましたが、つまり全部自分で決められるということでもあります。

 

どういうことかというと

・何をするのか

・どこにいくのか

・誰と仕事をするのか

・誰と仕事をしないのか

・どのくらいの時間をかけるのか

つまり、仕事を選んだり、物事の判断はあなた自身が全部決めることになります。

 

会社員時代は「これ絶対に正しい、うまく行く!」と確信めいたことでも、最終的にはあなたではなく、あなたの上司が決めてきました。

もしあなたが上司の立場であっても、最終ジャッジは経営者が決めることになります。

つまり、あなたは会社員として雇われている以上、何も決める権限はないのです。

役員とか、部長とか、一見、物事を決められる役職についていて、決めているように見えても、創業者、経営者はその判断をひっくり返すことができます。

でも無職になったら全部自分で決めることができるのです。

誰に遠慮することもなく

これって本当の自由だと思いませんか?

仕事と遊びの境界線がなくなった 24時間仕事であり遊び

無職になった私は結局、自分の会社を立ちあげました。

別に仕事をしたいわけではなく、一人会社ですが会社という組織の形態を作っていた方が色々都合が良いこともあるからです。

でも、原則、楽しい仕事しかしません。

いや、仕事というか遊びのようなものしか受けません。実際は遊びではないのですが、ここでお伝えしたいのは

「遊びのように楽しい仕事のようなものしか受けない」

という意味です。

これによって仕事と遊びの境界線がなくなり、24時間、遊びのような感覚て楽しめる仕事ができるようになります。別に仕事を適当に雑にやるという意味ではありません。

むしろ、仕事は以前と比べてもはるかにパフォーマンスとクオリティがアップしたわけです。なぜなら、遊びのように仕事の夢中になっているからです。

つまり、仕事が遊びで、遊びが仕事・・・みたいな状態になりました。

無職になってみてわかったこと

今回お話したことは無職になる前、社員だった時からおおよそ想像できていたことばかりです。でも頭で想像するのと、実際にそれを体験するには雲泥の差があります。

全然違うのです。

ですから無職になって、私の世界は大きく変わりました。物事を見える世界、景色が変わったのです。

いや、目に見えている世界は今までと同じなのですが、それに対する考え方や捉え方が変わったという意味の方が正確な表現かもしれません。

そこで次の3つについて、さらに深く知ることになりました。

無職って怖いイメージがあるけど、実は怖くない

無職って怖いイメージがありますよね?

明日からどうやって飯を食っていこうとか、家のローン返済をどうしようとか。

確かに毎日を生きることで精一杯な状態で無職になると怖いイメージがありますが、そういった状態を事前に排除しておけば、そこまで怖がる必要はありません。

どうやって排除するのか?それはシンプルです。

30代から40代にかけて会社員として努力してスキルや経験を積むことです。実績とかではなく、生きるためのスキルを身につけることで、無職は怖くなくなります。

そうすれば40代で無職になっても何も恐れる必要はありません。むしろ無職になってみることで開ける世界もあります。

だからこそ30代40代のうちに、転職などでキャリアアップをして生き抜くスキルを身につけましょう。

会社に縛られている正社員の方が人生を搾取されており怖い

なぜ転職をしながらスキルを身につけてきたのか?

将来、起業したいとか、このままでは多分生きていけない世界がこの先、待っているとか、そういったことに気づいていたということもありますが、それ以上に怖かったのは

会社員として雇われている状態は人生を会社に搾取されているという事実に気づいていたからです。

 

もし年収1000万円で会社員をやっていても、会社はそれ以上の利益をあげ、そして我々の大切な時間を搾取しているのです。だって1日の8時間以上は会社に管理された時間を毎日送っているからです。

厳密には8時間どころではなく、通勤時間や、その他の時間も入れると1日の半分以上は会社に搾取されています。

これほど人生のリスクはないし、しかも会社員である我々はそこに疑いを持つことなく、それを常識と考えて新卒以降、ずっと働いてきました。もう、一種の洗脳みたいなものだと思うのです。

しかし、この洗脳が、私は自ら40代後半アラフィフになって解けたことで、無職という選択をとることができました。

 

なぜ、洗脳が解けたのか?

それは転職を通して、いろいろな会社を知り、いろいろな考えを持つ人と出会ったからです。

多分、新卒で入社した会社にずっと居続けたら、今もずっとその会社で働き、老いて搾取されていたでしょう。

そしてその状況を疑うこともなく、人生を終えていたかもしれません。

 

だからこそ、今の20代、30代に伝えたのは、もっと外の世界を知り、もっとたくさんの人と出会うべきです。そして、40代でもまだ間に合います。

 

転職活動をスタートさせましょう。

私も今まで5回の転職をしてきましたが、その中で役立った転職サービスを下記にピックアップしておきましたので参考にしてください。

私が5回の転職に役立った転職サービス

ビズリーチ|ハイクラスに特化した転職サイト

※ビズリーチ公式サイト

管理職やグローバル人材向け国内最大級の会員制転職サイトといえば「ビズリーチ」

なんと登録会員数は90万人以上!

在籍ヘッドハンターは1,700名以上!!

採用企業社数6,700社以上!!!

他の転職サイトを凌駕する充実ぶりなので、転職活動をするなら、まずは登録しておくべき転職サイトの一つです。

職務経歴書を登録すると厳正な審査をクリアしたヘッドハンターと国内外の優良・成長企業が職務経歴書を見て直接スカウトします。

会員制サイトあるゆえに、普段あまり見かけない非公開求人やポジションも多いのも魅力の一つです。

転職活動をするなら、まず登録しておきましょう

ビズリーチに無料登録する

マイナビエージェント【転職活動の定番】


※マイナビエージェント公式サイト

マイナビエージェントは業界に精通したキャリアアドバイザーから転職活動のアドバイスやノウハウを受けられる転職エージェントサービスです。

従来の求人情報を閲覧するだけの転職サイトとは異なり

あなたに寄り添った転職さサポートします。

マイナビエージェントの強み

・業界に精通したプロフェッショナル力

・求職者と企業とのマッチング力

・徹底したサポート

また、マイナビエージェントの魅力は豊富な非公開求人数にあります。

外から見ているだけではわからないけど、登録してみるとその魅力に気づきます。

転職を検討しているなら最低限登録しておくべき転職エージェントです。

マイナビエージェントに無料登録する

非公開求人が多い理由

なぜ、ここまで非公開求人が多いのか?

それは採用する企業側として「中身を明かせない事情」があるからです。

発表前の新しいプロジェクト向けの採用だったり、そのポジションを採用していることを公にしたくなかったり、非公開求人の理由はさまざまなものがありますが、そのような案件をマイナビエージェントは多数扱っていることからも

ターゲット:20代〜30代のビジネスパーソン

求人領域:全方位

応募書類の添削:あり

面接対策:あり

大手転職サービス会社ということもあり全国に支店があります。

オンライン化が進んでいる中でも転職アドバイザーと面談が受けられるのは大きなメリットです。

マイナビエージェントに無料登録する

マイナビエージェントの進め方

※出典:マイナビエージェント

マイナビエージェントは無料でご利用できます。求職者の方には費用はかかりません。

キャリアアドバイザーと面談を行い、転職のヒアリングを実施したのち、希望に合致した求人を紹介していきます。

応募に当たっては書類の添削や面接の対応までフォローしてくれます。また最終的に内定が決まった後も、年収や入社日まで調整してくれるなど手厚いサポートを受けられます。

マイナビエージェントとマイナビ転職の違い

マイナビエージェント   VS     マイナビ転職

※出典:マイナビエージェント

マイナビエージェントとマイナビ転職の違いを簡単にまとめてみました。

自分で応募する「マイナビ転職」と違って、「マイナビエージェント」はより質の高い転職サービスを受けることができます。

転職活動にあまり時間がかけられない方や、転職活動に慣れていない方は、むしろマイナビエージェントはおすすめです。

マイナビエージェントに無料登録する

マイナビエージェントがおすすめの人

マイナビエージェントは質の高い転職活動をしたい方におすすめです。

ターゲット:20代〜30代のビジネスパーソン

年収も働く環境も、さらなるキャリアアップを目指す方におすすめのサービスと言えます。

▼マイナビエージェントはたった3分で登録できます

一方で、まだ経験も少なく、専門性がない方はマッチする求人が少ない可能性はあります。その場合は、まずは自分の市場価値を無料で診断できるサービス「ミイダス」で市場価値診断を受けることをお勧めします。

JAC Recruitment|ハイクラス・管理職向け転職エージェント

※JACリクルートメント公式サイト

JACリクルートメントは管理、専門職、ミドル、ハイクラスに特化した転職エージェントです。

既に企業で活躍していて、さらに上を目指してキャリアアップしたい人には必須の転職エージェントと言っていいでしょう。

1988年設立された歴史のあるエージェントであり、所属しているアドバイザーは500名以上!東証1部にも上場しています。

全国に拠点もあり、大都市だけでなく、地方でキャリアアップを目指す人にもかなり使えるサービスです。

 【JACリクルートメントに無料登録する

主な拠点は次の通りです。

東京、北関東(群 馬/栃木/茨城/埼玉)、横浜、甲信越(山梨/長野)、
名古屋、静岡、大阪、京都、神戸、中国(広島/岡山)

大手企業への転職実績は素晴らしく、うまく使いこなすことができれば大きなキャリアアップが目指せます。

 【JACリクルートメントに無料登録する

JACを利用する人の特徴

JACを利用する人の特徴としては、年齢層は20代後半~50代前半と幅広くなっていますが、

年収は600万以上の方に絞っており、一般的な転職サービスと比べるとハイクラス向けと言えるでしょう。

職種としては管理部門(経理、人事、総務等)や営業職、
業界スペシャリストやエンジニアなど幅広い領域になっています。

日本企業だけでなく、外資系企業などさらなるキャリアアップを目指したいなら、まず登録必須と言っていいでしょう。

私も実際に利用していましたが、

・個別担当の専任エージェントの対応が素晴らしい

・案件が非常に多く、JAC限定案件もある

・転職エージェントとして攻めの転職サポートをしてくれる

といった点が他の転職サービスや転職エージェントとは一味違います。

まさに転職エージェントのお手本のような会社です。

転職した方の多くは、年収のアップにも成功しています。

転職サービスの中には20代30代しか案件を転職案件を提供しないような場合もありますが、経験が豊富な方なら、JACは40代50代にとって力強い味方になってくれることでしょう。

JACをお勧めしない人

一方で、まだ経験も少なく、これからの人にとってはJACリクルートメントに登録しても、マッチした求人紹介を受けられない可能性があります。

20代でまだ経験が浅い人はマイナビジョブ20sがお勧めです。

また、一般職で転職を目指すならマイナビエージェントも登録しておきましょう。

 【JACリクルートメントに無料登録する

 

リクルートダイレクトスカウト|TVCMでも話題ハイクラス転職サービス

※リクルートダイレクトスカウト公式サイト

最近、TVCMでも頻繁に見かけるのがリクルートダイレクトスカウトです。

リクルートが運営する「スカウトに特化した転職サービス」となります。

これまでの転職活動といえば

転職サイトに登録する

転職エージェントと面談する

企業にエントリーする

といった流れが一般的でしたが、リクルートダイレクトスカウトはその名前の通り

登録して、あとはスカウトが来るのを待つだけ

といった求職者の負担を極限まで下げたサービスになっています。登録して寝かしておくだけで、

あなたに興味を持った企業や転職エージェントからスカウトが来ますので、現在、仕事で多忙で転職活動に時間が取れない人などにおすすめの転職サービスです。

ハイクラス向け転職案件が充実

※求人企業の一例「リクルートダイレクトスカウト公式サイト」より

 

リクルートダイレクトスカウトが提供している転職案件としては800万円から2000万円が中心になっているため、明らかにエグゼクティブ向け転職サービスです。

実績と経験も豊富な30代以上の役職者、またはスペシャリスト向けとなっています。

よって、40代、50代のハイクラス層も利用しています。

 

一方で未経験、経験や実績が少ない人、20代の若い人などは登録してもスカウトが来ない可能性が非常に高いです。

経験が浅い人はマイナビエージェントのような様々な年齢業界を網羅した総合転職サービスに登録がお勧めです。

リクルートダイレクトスカウトのメリットと強み

リクルートダイレクトスカウトが選ばれる理由としては

なんと言っても多忙なあなたの代わりにヘッドハンターが仕事を探してくれるという点につきます。リクルートダイレクトスカウトには3000名以上のヘッドハンターが登録していますので、

良質なヘッドハンターに出会えるかがリクルートダイレクトスカウトの攻略法になります。

非公開求人はもちろん、

リクルートダイレクトスカウトに無料登録する

リクルートダイレクトスカウトが不向きな人

一方で、まだ経験も少なく、これからの人にとってはリクルートダイレクトスカウトに登録しても、マッチした求人紹介を受けられない可能性があります。

20代でまだ経験が浅い人はマイナビジョブ20sがお勧めです。

また、一般職で転職を目指すならマイナビエージェントも登録しておきましょう。

マイナビ20sジョブ|20代最強の転職支援サービス

マイナビジョブ20's

※マイナビジョブ20’s公式サイト

マイナビ20sジョブは20代、第二新卒、既卒に特化した転職支援サービスです。

20代の転職は30代40代と異なる知識やノウハウが求められますし、また、企業の中では20代に特化した採用を積極的に行なっているケースも多いのです。

つまり重要なのは自分にあった転職サービスに登録すること

これこそが転職を成功させるための秘訣です。

未経験の人がハイキャリア向けの転職サービスに登録しても、仕事が見つからないのですが、その逆も然り、30代40代のハイキャリアの方がマイナビ20sに登録しても仕事が見つかりません。

マイナビジョブ20’sは20代の転職に特化した、カウンセリング・書類添削・面接対策・求人紹介など、転職のはじめから終わりまで徹底的にサポートしてくれます。

マイナビジョブ20sに無料登録する

マイナビジョブ20sの仕組み

マイナビジョブ20sでは転職希望者と企業の間をつなぐ役割を果たしてくれます。

20代に特化した転職支援サービスなので、企業側も20代に特化した求人を出しています。つまりマイナビ20sには

20代向けの求人案件が自然と集まりやすくなる

というわけです。

大手企業でも20代の採用に力を入れている会社もあります。新卒では入社は難しいような会社でも、中途採用なら入社できるチャンスがあるというわけです。

マイナビジョブ20sに無料登録する

しかも利用料は無料です。

マイナビジョブ20’sのサービスは全て無料で利用することができます。

面接対策・書類添削に不安があれば、心ゆくまで何度でもサポートしてくれるので、初めての転職活動にもおすすめです。

▼マイナビ20sジョブはたった3分で登録できます

 

就職Shop

※就職Shop公式サイト

就職Shopはリクルートが運営する20代向け

フリーターや既卒に特化した正社員を目指す人の就職支援サービスです。

・登録企業数:1万以上

・延10万人以上が利用

・利用者の90%が20代

となっています。

さらに学歴、社会経験不問。未経験OK

書類選考なしですぐに面接

キャリアコーディネーターが正社員就職をサポートしてくれます。

初めての転職サービス利用に不安を感じる人も安心です!就職Shopは対面式でキャリアコーディネイターが対応してくれるので、実際に話をしながら相談ができます。

フリーター、派遣から正社員を目指すならチェックしておきましょう。

就職Shopに無料登録する

doda|定番の転職サービス

※doda公式サイト

TVCMでも頻繁に見かける「doda」はパーソルキャリアが運営する求人情報サービス・人材紹介サービスです。

大手の転職サービスゆえに、幅広い案件を紹介してくれますので、まず転職活動を開始したら登録しておくべき定番のサービスになります。

dodaに無料登録する

dodaの2つのサービス

dodaには2つのサービスがあります。

①エージェントサービス

キャリアアドバイザーがあなたにあった求人案件を紹介してくれます。

サイトには掲載されていない、非公開求人を含む約10万件の求人から、あなたに合った求人をdodaの専門スタッフが紹介してくれます。

②スカウトサービス

会員登録すると企業から直接スカウトが届くシステムです。匿名で登録して利用できるので、今、仕事をしている人でも身バレせずに転職活動ができます。

dodaのメリット

大手転職サービスですので、求人内容や様々なサポートが充実しています。

また転職した人のエピソードや、転職ノウハウなどのコンテンツも豊富ですので、転職活動における情報収集としても活用しましょう。

dodaに無料登録する

 

ミイダス|あなたの無料年収診断ができる

※ミイダス公式サイト

ミイダスは膨大なデータをもとに、あなたの市場価値を診断してくれる転職サービスです。

アカウント登録なしで、無料で年収診断を受けることができます。

診断はとても簡単です。

基本的には文字入力不要。ミイダスの質問に選択肢で答えるだけで想定年収と、あなたにマッチした(面談確定)企業数が表示されます。

主な質問内容は

・学歴
・直近で働いている会社名
・金属年数
・役職
・年齢、性別
・住居エリア
・現在の年収

と言った一般的なものから実際の仕事の内容について、選択肢を選ぶだけですごく細かく診断してくれます。

ミイダスで無料年収診断をはじめる

かなり細かいところまで質問に落とし込まれているので、質問に答えていくことで

画面上にある想定年収が変動していきます。

最終結果が表示されてから会員登録という流れになるので、その手前でやめても問題ありません。

なお、診断で選択した企業名は、会員登録した後に、「この企業には非公開になる」という仕様なので現在働いている会社にバレることもありません。

実際に質問に答えて行った結果、私の場合は、こんな結果になりました。

とりあえず、1度受けておいて損することはないのでやっておきましょう。

この年収が正しいかは置いておくとして、年収の数字感が掴めるのは転職活動において大きな参考になります。

ミイダスで無料年収診断を受けてみる

ミイダスのメリット

・あなたの適正年収がわかる
・あなたを必要としている企業がわかる
・面談確定の企業がわかる

これだけでも、今までなんとなく給料もらって働いていて、それが高いのか、安いのか
わからなかった人にとっては大きなメリットです。

ミイダスで無料年収診断を受けてみる

ミイダスのデメリット

役職者、役員、業界に特化した特殊スキルを持っているスペシャリスト

みたいな人はミイダスで適正年収を出すことは難しいかもしれません。

また、社長から直接ヘッドハンティングで雇用されて現在の年収は3000万円!!!
みたいな人や、あなた自身が会社経営をしていて、社長をやっている場合とか算出困難かもしれません。

その他、熱意とか、そういった数値化できないものは判別することはできません。

適正年収を知ることは重要です

とはいえ適正年収を知って
かつ、その年収であなたに対してオファーしたい!と言っている企業名まで知っておくことは転職活動において重要です。

そもそもの現在の年収が「高すぎるのか」「安すぎるのか」
あまりにも我々は無知だからです。

よってミイダスで診断を受けて、登録して
その上でそれら情報を武器として、その他の転職エージェントに登録することがおすすめです。

そうすれば失敗しない転職活動ができます。

ミイダスで無料年収診断をはじめる