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いま横浜でUber Eats(ウーバーイーツ)が稼げる理由 【おすすめ副業】

横浜ブログ
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横浜在住だからわかる!最近、横浜みなとみらいはUber Eatsのバイクだらけ

横浜在住の「はまねこ」です
 
最近、頻繁に目にするようになった宅配サービス「Uber Eats」をご存じですか?
 
横浜エリアでも頻繁に「Uber Eats」のバイクや自転車を見かけるようになりました。
 
特に横浜みなとみらいエリアのマンションで、日常的に見かけます。
 
そうなんです!いま横浜エリアではUber Eatsが 稼げる副業として熱いんです。
 
私も会社を退職して、時間の余裕ができたので、隙間時間に「Uber Eats」 を始めようと検討中です。
 
隙間時間を利用する方法としては「ショットワークス」のような当日でも仕事が見つかる単発バイトもアリだと思っていますが
 
 
いずれにしても
何もせずボーっとしている時間があるなら、その時間をお金に変えた方が人生を有効活用できます。
 
働くことで怠けた体を動かすきっかけにもなりますし、実際のところ普段と違う仕事体験ができるのは、人生におけるメリハリにもなりますので、お金以上の価値があります。
 
 
そこで、今回はUber Eatsとは何か?
なぜ横浜エリアで稼ぎやすいのか、その秘密をご紹介します。
 
 
いますぐ稼ぎたい人はこちらをご覧ください
 
 
いや、フード注文したくてこのサイトきてしまいましたという人はこちら

Uber Eats(ウーバーイーツ) の稼ぎ方(報酬は?)

Uber Eatsってどうやって稼ぐの、どれだけ稼げるの?
 
まずはUber Eatsの報酬がどのように構成されているのか説明しましょう。
 
1回のお届けにつき次の計算式で報酬が発生します。

お支払い=基本料金×ブースト+特別キャンペーン[不定期]-サービス手数料10%
 

・基本料金

基本料金はエリアによって変動しますが、例えば全体的な金額設定の中間値をとって仮に下記のように設定するとします。
 
注文があってレストランからの受取で250円
注文者へのお届けで120円
お届け距離によって60円/1kmあたり、とすると
 
よって次のような計算式になります。
 
※報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります

 

 
 
お届け距離1kmで1軒のレストランから1個のお届けをした場合
 受取250円+お届け120円+お届け距離料金60円=430円
 
えっ!?430円ですか?
となりそうですが、仮に自転車でお届けするとした場合
時速15kmとして、1kmにかかる平均時間は4分くらいです。
もちろん受取、受け渡し時間も必要ですから1件あたり4分では収まらないのですが、それでも効率的に数をこなせば結構な報酬を稼げます。
 
さらに1軒のレストランから複数のお届けをした場合
 
 
さらに1軒のレストランから複数のお届けをした場合
受取250円+お届け240円(120円×2件)+お届け距離料金60円=550円
 
となります。
もちろん2軒お届けするのでお届け料金は60円では収まらない場合は追加で貰えます。
 
ちょっと効率よくないですか?
 
これはあくまでも全体的な金額設定の中間値を踏まえた数字であり、報酬は時間、地域、プロモーションによって異なりますが、効率良く稼げる可能性がありあす。
 
のちほど説明しますが横浜みなとみらいエリアが良いのは、一定エリアにマンションが集中しているので、複数のお届けがしやすいという点もあります。
 

・ブースト

これら基本料金に対してさらに「ブースト」と呼ばれる追加手数料が貰える場合があります。
タクシーの深夜割増料金みたいなイメージなのですが、このブーストは
お届け地域、時間帯、平日祝日などで配送料に対して割増で貰えるというわけです。
 
例えば下記の場合
 
お届け距離1kmで1軒のレストランから1個のお届けをした場合
受取250円+お届け120円+お届け距離料金60円=430円
 
ブーストが1.1なら430円×1.1=473円になります。
 
ブーストを上手く利用するのも稼ぐためのコツです。
 
 
※ブースト報酬も時間、地域、プロモーションによって異なります

・特別キャンペーン[不定期]

Uber Eats側から不定期に特別キャンペーンを行う場合があり
さらに追加で稼げる場合があります。繁忙期など注文が集中する場合などですね。
 

・サービス手数料10%

こちらはUber Eatsのシステムを利用するということで10%取られるので、この10%を引いた金額が最終的な収入となります。
 

横浜みなとみらいエリアは稼ぎやすい

横浜みなとみらいエリアは稼ぎやすいですね
 
理由は5つあります。
 
 
 
・タワーマンション群が集中している
・住民のUber Eats率は高め(可処分所得高い)
・マンション周辺にレストランが少ない
・土日がイベントや観光客が多め
・お届けがしやすい(道幅が広くバイク、自転車移動がしやすい)
 
 

・タワーマンション群が集中している

お届け先がある程度限られているので複数お届けがしやすく
効率よく稼げます
 

・住民のUber Eats率は高め(可処分所得高い)

Uber Eatsを注文する側としては注文した料理に対して
10%手数料を支払うわけですから、普通にお店で食べるよりも割高になります。しかし10%を支払っても注文したい!という人が多いエリアです。
 

・マンション周辺にレストランが少ない

みなとみらいエリアは観光地としての側面もあるので、ランドマークタワーやクイーンズスクエア横浜、赤レンガ、ハンマーヘッドまで行けばレストランも豊富ですが、タワーマンション住居エリアはレストランが少ないため、Uber Eatsが利用されやすい環境ともいえます

・土日がイベントや観光客が多め

土日になるとみなとみらいエリアは観光客で混雑しますが
公園などにテントを張ってピクニックに来る人も多いです。
そこからのUber Eatsの注文需要も期待できるので平日、休日の両方で稼げる確率が高いです。

・お届けがしやすい(道幅が広くバイク、自転車移動がしやすい)

自転車専用道路を走る自転車のイラスト
みなとみらいエリアは道路も整備されているので、ごちゃごちゃしていなくてお届けもしやすいです。
 
自転車専用の通行レーンまであるので、自転車でUber Eatsで副業をしやすい環境が整っているのも理由のひとつですね
 

・横浜みなとみらいエリアまとめ

ピザの配達のイラスト
正直なところUber Eatsは名前は聞いたことはあるけど
実際に注文したことが無い人が大多数で
 
これから、みなとみらいエリアはかなりノビシロがあると思われます。
なぜなら、明らかにUber Eatsのバックを担いだ配達パートナーを目にするようになりましたから、
 
いやおうなしに、
 
「あれ、なんだろう!」
「注文してみよう」
 
という意識になるからです。
また、タワーマンションの場合、その構造上や地域特性上、
「てんやもん(お店からの直接の出前)」がしにくいので、Uber Eatsの潜在需要はかなり高いと思います。
 
Uber Eatsは対象エリアも拡大中ですが
川崎、横浜のタワーマンションエリアはねらい目だと思います。
 
横浜については、みなとみらいエリアをやや外れたところ(東神奈川のコットンハーバーエリア等)にもタワーマンション群がありますので、
このあたりも、これからUber Eatsの需要が高まると推測できます。
 
 

Uber Eatsの売上や稼ぎに影響を与える4つの要因(儲ぐための攻略方法)

「はまねこ」はマーケターの仕事をしているので
個人的にはUber Eatsの宅配や売上に影響を与える要因にはとても興味あります。
 
ここについては、まだ誰も深く分析していない領域ですので
下記の記事で考察、分析してみました。
 

①天気や気温

Uber Eatsを使う側からすると、その多くは自宅からの注文になります。自宅から出て食べに行けばいいのですが
 
どうしても自宅から出たくないからUber Eatsで10%の手数料を支払っても注文するのです。そんな自宅から出たくない要素として「天気と気温」があります。
 
外出したくなくて、Uber Eatsを注文してしまう
天気と気温には幾つかのパターンに分類できます。
 

【雨・雪・台風】

天候が悪い場合は家から出たくないですよね。
雨、雪、台風、そんな時は「ピザでも注文するか!」となりますが
まさにピザを注文したくなるタイミングはUber Eatsを注文したくなるタイミングともかぶります。
 
悪天候の場合は、Uber Eatsの配送にも影響はありますが
その代わり、稼ぎ時でもあります。
むしろ、配達パートナーの方のモチベーションが落ちるタイミングですので競合も少なく連続したお届けを獲得することもできます。
 

【極寒・真夏】

一方で天気が良くても、Uber Eatsの売上や稼ぎにも影響します。
天気が良くても、寒すぎる、熱すぎるのも外出を躊躇う原因のひとつになります。

②季節

季節要因もUber Eatsの利用に影響します。
例えば花粉の人なら、春先の花粉の季節の外出はしたくありませんし
 
年末年始や、ゴールデンウイークなど外に食べに行っても
混雑している場合など、自宅にこもりがちなタイミングもUber Eatsの需要が高まると考えられます。
 

③時間

毎日の仕事の帰宅後、料理を用意する時間が取れない場合など
時間もUber Eatsの需要に影響します。

➃場所

首都圏にサービス地域を拡大中のUber Eatsですが
効率的に稼げて、需要が高い場所も売上や稼ぎに影響を与えます。
 
今回、取り上げた4つの要因の中でも、とりわけ場所の要素は非常に重要な要素になります。

Uber Eatsで稼ぎやすいタイミングは

これら条件を組み合わせるとUber Eatsで稼ぐための条件が見えてきます。
 
①天気や気温:悪天候のとき
②季節  :年末年始などの繁忙期
③時間:夕方以降
➃場所:横浜みなとみらいエリア
 
①天気についてはコントロールできない部分がありますが
②③④あたりは稼げるタイミングがみえてきます。

Uber Eatsでさらに稼ぐためのコツ

Uber Eatsでさらに稼ぐためのコツは、いかに数をこなせるかになります。つまり
 
「受け取り、お届けにかかる時間を短縮する」
 
ここに集約されます。
配送距離は変わらなくても、
受け取り、お届けにかかる時間を短縮できるかによって
こなせる数が違ってくるからです。
 
ならば、どうすれば
 
受け取り、お届けにかかる時間を短縮できるか
という話になりますが
 
これは
 
・配送地域のお店や住居など
・地理的な特徴を熟知する
 
という点に集約されます。
そのためには、手広くエリアを広げるよりは特定地域を絞って
効率よくお届けできるスキルを身に付けるのは有効です。
 
そういう意味では横浜みなとみらいエリアは効率をあげるにはおすすめです。もちろん神奈川県より東京の方が受け取り、お届けによる単価が高くなっているところはありますが、
自転車専用道路を走る自転車のイラスト
横浜の方が住居エリアが固まっているのと、道路の舗装が行き届いているのでUber Eatsで最も避けるべき道路の隙間にハマって自転車がパンクするなどのアクシデントに遭遇する確率を下げることができるからです。
 

まとめ

今回、Uber Eatsがどれだけ稼げるのか、今後の可能性について分析してみましたが、横浜みなとみらいエリアは、これから成長が見込める可能性があるので、おすすめです。
 
あとはUber Eatsで注文する時に配達パートナーを指名できるようになると良いですね。注文する側も安心ですし、セキュリティの高さがタワーマンションのメリットでもあるので、管理会社側や住民としても不特定多数の人が出入りすることを、良しとしない風潮があるためです。
 
今後、指名機能が実装されるかはわかりませんが
特定エリアで稼ぎたい人は、ただの仕事ではなく、信頼を積み上げておくのも、今後の稼ぎに影響してくるかもしれません。
 
 
というわけで、興味を持ったらまずは下記で詳細をチェックしておきましょう
 
 
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