Contents
- 1 【45歳定年制】ヤバすぎ!いま20代30代でも40代になれば居場所は無くなる
- 2 一人で生き抜くスキルとメンタルを身につける方法
- 3 私が5回の転職に役立った転職サービス
- 4 転職しない人生もあり!でもリスクと不安との戦いに勝利する必要あり
- 5 最後に:転職が目的になると、その転職は失敗します
【45歳定年制】ヤバすぎ!いま20代30代でも40代になれば居場所は無くなる
45歳定年制がニュースになっていますが、
これは実際のところ事実であり、40代を超えると会社に居場所がなくなる人は多いのです。
会社にいられたとしても、閉職に追い込まれたり
それまでとは全く違う部門に異動させられたり
定年までの残りの人生を、やり過ごすことだけに生きていく人も多いのです。

そんな人なんて周囲にいないですよ
そんな会社に勤めている人は幸せかもしれません。
40歳を超えると居場所を追われて、気がついたらいなくなっている、そんな人は実際に多いのです。
2022年の現在でそんな状況ですから、今の20代、30代が40代になる頃には
もっと状況は悪化しているかもしれません。
それらを踏まえた上での「45歳定年制」の話題が上がったのではないかな、と思います。
20代30代が今やるべき、たった2つのこと
今、既に40代になっている人は、これからの人生を相当覚悟していかなければ状況を変えることはできないでしょう。
ならば20代30代はどうするのか?
人生において時間の余裕がある20代30代が今やるべきことは、たった2つです。この2つのことをするだけで、40歳になっても生きていくことができます。
一人で生きていけるスキルを身につける
この世界で一人だけになっても生きていけるスキルを身につけましょう。
資格とかそういうものではなくて、お金を稼いで、一人でも食べていける能力を身につけるのです。人脈なんて世界情勢が変われば意味はありません。
なぜなら人脈を武器だけに仕事が取れない時代は間違いなく来るからです。
もう生き残るか、ここで終わるか、そんな生存競争の真っ只中に、今の20代30代はほおり込まれることは間違いないからです。
ここでの「一人で生きていけるスキル」とはネットやプログラミングの能力など、自分一人で稼げる能力を指します。独学で学ぶのもいいですが、会社で働きながら身につけられるなら、それに越したことはありません。
どんな状態でも諦めないメンタルを鍛える
一人で生きていけるスキルを身につけたら、次にどんな状況でも諦めない強いメンタルを身につけましょう。
これからの時代、本当に辛くて厳しい状況が続々と出てきます。会社にいられなくなり、自分だけで仕事をとって生きていく中で、実はスキル的なものよりも、どんな過酷な状況でも諦めないメンタルが最後はものを言うのです。
一人で生き抜くスキルとメンタルを身につける方法
一人で生き抜くスキルとメンタルを身につける方法としては
実際に一人になって生きてみると誰でも、それを身につけられます。
なぜなら、身につけないと生きていけないからです。
でも、それって実際には不可能ですよね?
無人島に不時着したなら、それしか手段はないですけど、今の感情を投げ打ってそんな状況に自ら身を置くことができる人って、なかなかいません。
そこでおすすめの方法は給料をもらいながら、そこで生きていくスキルとメンタルを身につけるという方法です。
今働いている会社で、働きながら身につければいいのです。
でも、一つの会社では学べることも限られています。
だから転職をして、さまざまな分野で生きていく手段を学ぶのです。
我々は転職を考える時に、給料アップとか勤務環境とか、ライフワークバランスのことばかり気にしがちですが、これは「転職することが目的になっている状態」と言えるかもしれません。
実は転職とは、転職することが目的ではなく
その先にある人生を生き抜くスキルを身につけることが目的なのです。
だから
転職することが目的になると、転職は失敗しがちです。
一方で、人生を生き抜くための転職なら、必ずしも給料アップが転職の決め手にならず、その仕事の中身にフォーカスした転職活動になります。
ぜひ、人生を生き抜くスキルを身につけるための転職をしてください。
そのように考えが変わると、応募する企業とかも、大きく変わってくると思います。
多くの人が転職の際に、自分の今の業界の中での転職を試みますが、それは人生を生き抜くスキルを身につける転職としてはうまく行きません。
ぜひ、後悔しない、人生にとってプラスになる転職をしましょう!
私もこれまで5回の転職をしてきましたら、最終的には起業という目標があったので、起業に向けた「一人でも生き抜くスキルを身につけるための転職」を意識してきました。
実際に役立った転職エージェントを下記にてまとめておきましたので参考にしてください。
転職サービスは無料ですし、登録は数分で終わります。
私が5回の転職に役立った転職サービス
マイナビエージェント【転職活動の定番】
マイナビエージェントは業界に精通したキャリアアドバイザーから転職活動のアドバイスやノウハウを受けられる転職エージェントサービスです。
従来の求人情報を閲覧するだけの転職サイトとは異なり
あなたに寄り添った転職さサポートします。
マイナビエージェントの強み
・業界に精通したプロフェッショナル力
・求職者と企業とのマッチング力
・徹底したサポート
また、マイナビエージェントの魅力は豊富な非公開求人数にあります。
外から見ているだけではわからないけど、登録してみるとその魅力に気づきます。
転職を検討しているなら最低限登録しておくべき転職エージェントです。
非公開求人が多い理由
なぜ、ここまで非公開求人が多いのか?
それは採用する企業側として「中身を明かせない事情」があるからです。
発表前の新しいプロジェクト向けの採用だったり、そのポジションを採用していることを公にしたくなかったり、非公開求人の理由はさまざまなものがありますが、そのような案件をマイナビエージェントは多数扱っていることからも
ターゲット:20代〜30代のビジネスパーソン
求人領域:全方位
応募書類の添削:あり
面接対策:あり
大手転職サービス会社ということもあり全国に支店があります。
オンライン化が進んでいる中でも転職アドバイザーと面談が受けられるのは大きなメリットです。
マイナビエージェントの進め方
※出典:マイナビエージェント
マイナビエージェントは無料でご利用できます。求職者の方には費用はかかりません。
キャリアアドバイザーと面談を行い、転職のヒアリングを実施したのち、希望に合致した求人を紹介していきます。
応募に当たっては書類の添削や面接の対応までフォローしてくれます。また最終的に内定が決まった後も、年収や入社日まで調整してくれるなど手厚いサポートを受けられます。
マイナビエージェントとマイナビ転職の違い
マイナビエージェント VS マイナビ転職
※出典:マイナビエージェント
マイナビエージェントとマイナビ転職の違いを簡単にまとめてみました。
自分で応募する「マイナビ転職」と違って、「マイナビエージェント」はより質の高い転職サービスを受けることができます。
転職活動にあまり時間がかけられない方や、転職活動に慣れていない方は、むしろマイナビエージェントはおすすめです。
マイナビエージェントがおすすめの人
マイナビエージェントは質の高い転職活動をしたい方におすすめです。
ターゲット:20代〜30代のビジネスパーソン
年収も働く環境も、さらなるキャリアアップを目指す方におすすめのサービスと言えます。
▼マイナビエージェントはたった3分で登録できます
一方で、まだ経験も少なく、専門性がない方はマッチする求人が少ない可能性はあります。その場合は、まずは自分の市場価値を無料で診断できるサービス「ミイダス」で市場価値診断を受けることをお勧めします。
JAC Recruitment|ハイクラス・管理職向け転職エージェント
JACリクルートメントは管理、専門職、ミドル、ハイクラスに特化した転職エージェントです。
既に企業で活躍していて、さらに上を目指してキャリアアップしたい人には必須の転職エージェントと言っていいでしょう。
1988年設立された歴史のあるエージェントであり、所属しているアドバイザーは500名以上!東証1部にも上場しています。
全国に拠点もあり、大都市だけでなく、地方でキャリアアップを目指す人にもかなり使えるサービスです。
主な拠点は次の通りです。
東京、北関東(群 馬/栃木/茨城/埼玉)、横浜、甲信越(山梨/長野)、
名古屋、静岡、大阪、京都、神戸、中国(広島/岡山)
大手企業への転職実績は素晴らしく、うまく使いこなすことができれば大きなキャリアアップが目指せます。
JACを利用する人の特徴
JACを利用する人の特徴としては、年齢層は20代後半~50代前半と幅広くなっていますが、
年収は600万以上の方に絞っており、一般的な転職サービスと比べるとハイクラス向けと言えるでしょう。
職種としては管理部門(経理、人事、総務等)や営業職、
業界スペシャリストやエンジニアなど幅広い領域になっています。
日本企業だけでなく、外資系企業などさらなるキャリアアップを目指したいなら、まず登録必須と言っていいでしょう。
私も実際に利用していましたが、
・個別担当の専任エージェントの対応が素晴らしい
・案件が非常に多く、JAC限定案件もある
・転職エージェントとして攻めの転職サポートをしてくれる
といった点が他の転職サービスや転職エージェントとは一味違います。
まさに転職エージェントのお手本のような会社です。
転職した方の多くは、年収のアップにも成功しています。
転職サービスの中には20代30代しか案件を転職案件を提供しないような場合もありますが、経験が豊富な方なら、JACは40代50代にとって力強い味方になってくれることでしょう。
JACをお勧めしない人
一方で、まだ経験も少なく、これからの人にとってはJACリクルートメントに登録しても、マッチした求人紹介を受けられない可能性があります。
20代でまだ経験が浅い人はマイナビジョブ20sがお勧めです。
また、一般職で転職を目指すならマイナビエージェントも登録しておきましょう。
リクルートダイレクトスカウト|TVCMでも話題ハイクラス転職サービス
最近、TVCMでも頻繁に見かけるのがリクルートダイレクトスカウトです。
リクルートが運営する「スカウトに特化した転職サービス」となります。
これまでの転職活動といえば
転職サイトに登録する
↓
転職エージェントと面談する
↓
企業にエントリーする
といった流れが一般的でしたが、リクルートダイレクトスカウトはその名前の通り
登録して、あとはスカウトが来るのを待つだけ
といった求職者の負担を極限まで下げたサービスになっています。登録して寝かしておくだけで、
あなたに興味を持った企業や転職エージェントからスカウトが来ますので、現在、仕事で多忙で転職活動に時間が取れない人などにおすすめの転職サービスです。
ハイクラス向け転職案件が充実
※求人企業の一例「リクルートダイレクトスカウト公式サイト」より
リクルートダイレクトスカウトが提供している転職案件としては800万円から2000万円が中心になっているため、明らかにエグゼクティブ向け転職サービスです。
実績と経験も豊富な30代以上の役職者、またはスペシャリスト向けとなっています。
よって、40代、50代のハイクラス層も利用しています。
一方で未経験、経験や実績が少ない人、20代の若い人などは登録してもスカウトが来ない可能性が非常に高いです。
経験が浅い人はマイナビエージェントのような様々な年齢業界を網羅した総合転職サービスに登録がお勧めです。
リクルートダイレクトスカウトのメリットと強み
リクルートダイレクトスカウトが選ばれる理由としては
なんと言っても多忙なあなたの代わりにヘッドハンターが仕事を探してくれるという点につきます。リクルートダイレクトスカウトには3000名以上のヘッドハンターが登録していますので、
良質なヘッドハンターに出会えるかがリクルートダイレクトスカウトの攻略法になります。
非公開求人はもちろん、
リクルートダイレクトスカウトが不向きな人
一方で、まだ経験も少なく、これからの人にとってはリクルートダイレクトスカウトに登録しても、マッチした求人紹介を受けられない可能性があります。
20代でまだ経験が浅い人はマイナビジョブ20sがお勧めです。
また、一般職で転職を目指すならマイナビエージェントも登録しておきましょう。
マイナビ20sジョブ|20代最強の転職支援サービス
マイナビ20sジョブは20代、第二新卒、既卒に特化した転職支援サービスです。
20代の転職は30代40代と異なる知識やノウハウが求められますし、また、企業の中では20代に特化した採用を積極的に行なっているケースも多いのです。
つまり重要なのは自分にあった転職サービスに登録すること
これこそが転職を成功させるための秘訣です。
未経験の人がハイキャリア向けの転職サービスに登録しても、仕事が見つからないのですが、その逆も然り、30代40代のハイキャリアの方がマイナビ20sに登録しても仕事が見つかりません。
マイナビジョブ20’sは20代の転職に特化した、カウンセリング・書類添削・面接対策・求人紹介など、転職のはじめから終わりまで徹底的にサポートしてくれます。
マイナビジョブ20sの仕組み
マイナビジョブ20sでは転職希望者と企業の間をつなぐ役割を果たしてくれます。
20代に特化した転職支援サービスなので、企業側も20代に特化した求人を出しています。つまりマイナビ20sには
20代向けの求人案件が自然と集まりやすくなる
というわけです。
大手企業でも20代の採用に力を入れている会社もあります。新卒では入社は難しいような会社でも、中途採用なら入社できるチャンスがあるというわけです。
しかも利用料は無料です。
マイナビジョブ20’sのサービスは全て無料で利用することができます。
面接対策・書類添削に不安があれば、心ゆくまで何度でもサポートしてくれるので、初めての転職活動にもおすすめです。
▼マイナビ20sジョブはたった3分で登録できます
就職Shop
就職Shopはリクルートが運営する20代向け
フリーターや既卒に特化した正社員を目指す人の就職支援サービスです。
・登録企業数:1万以上
・延10万人以上が利用
・利用者の90%が20代
となっています。
さらに学歴、社会経験不問。未経験OK
書類選考なしですぐに面接
キャリアコーディネーターが正社員就職をサポートしてくれます。
初めての転職サービス利用に不安を感じる人も安心です!就職Shopは対面式でキャリアコーディネイターが対応してくれるので、実際に話をしながら相談ができます。
フリーター、派遣から正社員を目指すならチェックしておきましょう。
doda|定番の転職サービス
TVCMでも頻繁に見かける「doda」はパーソルキャリアが運営する求人情報サービス・人材紹介サービスです。
大手の転職サービスゆえに、幅広い案件を紹介してくれますので、まず転職活動を開始したら登録しておくべき定番のサービスになります。
dodaの2つのサービス
dodaには2つのサービスがあります。
①エージェントサービス
キャリアアドバイザーがあなたにあった求人案件を紹介してくれます。
サイトには掲載されていない、非公開求人を含む約10万件の求人から、あなたに合った求人をdodaの専門スタッフが紹介してくれます。
②スカウトサービス
会員登録すると企業から直接スカウトが届くシステムです。匿名で登録して利用できるので、今、仕事をしている人でも身バレせずに転職活動ができます。
dodaのメリット
大手転職サービスですので、求人内容や様々なサポートが充実しています。
また転職した人のエピソードや、転職ノウハウなどのコンテンツも豊富ですので、転職活動における情報収集としても活用しましょう。
ミイダス|あなたの無料年収診断ができる
ミイダスは膨大なデータをもとに、あなたの市場価値を診断してくれる転職サービスです。
アカウント登録なしで、無料で年収診断を受けることができます。
診断はとても簡単です。
基本的には文字入力不要。ミイダスの質問に選択肢で答えるだけで想定年収と、あなたにマッチした(面談確定)企業数が表示されます。
主な質問内容は
・学歴
・直近で働いている会社名
・金属年数
・役職
・年齢、性別
・住居エリア
・現在の年収
と言った一般的なものから実際の仕事の内容について、選択肢を選ぶだけですごく細かく診断してくれます。
かなり細かいところまで質問に落とし込まれているので、質問に答えていくことで
画面上にある想定年収が変動していきます。
最終結果が表示されてから会員登録という流れになるので、その手前でやめても問題ありません。
なお、診断で選択した企業名は、会員登録した後に、「この企業には非公開になる」という仕様なので現在働いている会社にバレることもありません。
実際に質問に答えて行った結果、私の場合は、こんな結果になりました。
とりあえず、1度受けておいて損することはないのでやっておきましょう。
この年収が正しいかは置いておくとして、年収の数字感が掴めるのは転職活動において大きな参考になります。
ミイダスのメリット
・あなたの適正年収がわかる
・あなたを必要としている企業がわかる
・面談確定の企業がわかる
これだけでも、今までなんとなく給料もらって働いていて、それが高いのか、安いのか
わからなかった人にとっては大きなメリットです。
ミイダスのデメリット
役職者、役員、業界に特化した特殊スキルを持っているスペシャリスト
みたいな人はミイダスで適正年収を出すことは難しいかもしれません。
また、社長から直接ヘッドハンティングで雇用されて現在の年収は3000万円!!!
みたいな人や、あなた自身が会社経営をしていて、社長をやっている場合とか算出困難かもしれません。
その他、熱意とか、そういった数値化できないものは判別することはできません。
適正年収を知ることは重要です
とはいえ適正年収を知って
かつ、その年収であなたに対してオファーしたい!と言っている企業名まで知っておくことは転職活動において重要です。
そもそもの現在の年収が「高すぎるのか」「安すぎるのか」
あまりにも我々は無知だからです。
よってミイダスで診断を受けて、登録して
その上でそれら情報を武器として、その他の転職エージェントに登録することがおすすめです。
そうすれば失敗しない転職活動ができます。
▼ミイダスについては下記の記事で詳しく解説しています▼
転職しない人生もあり!でもリスクと不安との戦いに勝利する必要あり
転職しないという判断もあります。
もし、今の仕事に不満はなく、会社もこれから残っていけるだけの体力があるなら、何もせずその場に居続けるという判断をする人も多いからです。
実際に私の知り合いにも、どんなに会社がリストラを行い、会社の未来に希望が持てず、仕事が楽しくなくても転職しない人もいます。
多くの人は「転職するだけの力が自分にはない」と考えているようですが、本当に転職するだけの力がないのか?勝手に自己評価して自分を過小評価しているだけではないのか?
そして、ただ、怖いだけでないのか?
彼らも自己認識していますが、というような状況だったりするわけです。
このまま人生、逃げ切れるならそれもいいのですが
コロナとか、不景気とか、色々な状況を踏まえると、逃げ切れるのはごく限られた人だけかもしれません。
今の会社に居続けることは
個人的なリスクを増大させ、不安と戦い続けなければなりません。
なぜなら我々は確実に歳をとっていくわけで、何もせず年齢を重ねることは、ただリスクと不安を増大させるだけの未来に向かっているに過ぎないからです。
そんなリスクと不安に気づいているなら、転職活動という形で行動を起こすべきです。結果的に転職しなくてもいいのですが、行動を起こすことで人生は変わります。
最後に:転職が目的になると、その転職は失敗します
何のために転職するのか?
お金か?やりがいか?チャレンジか?
いずれにしても転職することが目的になってしまうと、その転職はうまくいきません。
転職の結果、さまざまな経験を積んで筆者は会社設立という
ずっとやりたかった場所に到達することができました。
転職の結果、会社設立に向けて十分な経験と知識を手に入れることができたからです。
すべての人に会社設立、起業をおすすめするつもりはありません。
でも、転職の本当の目的を明確にしておくことで
失敗しない転職ができると思います。
最後に今回ご紹介した、実際に私が5回の転職で役立った転職サイト、転職エージェントについて改めて書いておきます。
まずは一歩を踏み出しましょう。
一歩が踏みさせないなら、きっと1年後も
同じような悩みを抱えながら、時間を無駄に浪費しているだけでしょう。
人生は一度切りです。
後悔をしない人生にしましょう。