「辞めたい辞めたい」と言うのに辞めない人|よくある原因4つと職場の対処法
みなさんの周囲にも一人くらいいませんか?
「常に辞めたい辞めたい周囲に言っている人」
「でも、辞めると言ってなかなか辞めない人」
筆者の周囲にもそんな人がいました。
辞める辞めると言いながらなかなか辞めない人を「辞める辞める詐欺の人」と私は呼んでいました。
実は「辞める辞める詐欺」の人はわざと自作自演でそのような振る舞いをしている事もあることをご存知ですか?
今回は「辞めたい辞めたい」と言いながら、なぜ実際に辞めないのか?
その原因を4つの事例で解説します。
辞めたい辞めたいうるさい人の4つの原因
辞める辞める雰囲気を出してみんなが辞めるのを待っている人
こいつは本当に最悪です。
今回、紹介する事例の中でも最も酷いケースなのですが実在するので要注意が必要です。実際に私が会社勤めをしている時にもこんな人がいました。
辞めたい辞めたい発言を職場で繰り返し、周囲を同調させ、辞めるように仕向けている人です。周囲を辞めさせることで、自分の昇進上のライバルを消して、残った自分が昇進しようと考える人です。
結果的に周囲は辞めて彼だけ会社に残りました。
そして、彼は部長に昇進しました。
しかし、かつて、あれだけ辞める辞める発言をしていながら、部長になった現在は過去の発言を全て否定するという念の入れようです。
士気を下げる目的で辞める発言を繰り返す人
周囲の士気を下げるために辞めたい辞めたい発言をする人もいます。この人の狙いは、社内で競合するライバルのチームのモチベーションを下げることが目的です。
辞める辞める発言で士気が下がるのか?というと思われるかもしれませんが、ネガティブな発言を繰り返しされることでモチベーションは実際に下がりますから、なんらかの効果はあるのです。
注目を集めて構ってもらいたいだけの人
「自分は悩んでいる、苦しんでいる、だから構って欲しい、注目されたい」
そういう思いで辞める辞める発言を繰り返す人もいます。
辞めて欲しくないから周囲は相談に乗ったり、話を聞いたり声をかけたりするわけですが、そうやって周囲から注目され、話題の中心にいることに満足感を得るタイプがこれです。
辞める辞める発言が単なる口癖になっている人
特に悪気はないのですが、
「あーつらい、あー苦しい」
という発言を繰り返すのと同じ感覚で「辞めたい」という言葉が口癖になっている人もいます。口癖になっているだけですから本人には悪気はないのです。
でも悪気がないのが厄介で、息を吸い吐くように「辞める辞める」発言をし続ける人です。
辞める辞めるっていう人は本当に辞めて欲しい人だけどなかなか辞めない
このように辞める辞める発言をする人は、実際のところなかなか辞めません。
でも、みなさん、このようにネガティブな発言をする人は嫌いだと思います。だから心の中では、本当に辞めて欲しい人だったりします。
でもなかなか辞めないのです。
ならば、「辞めたい辞めたい」発言を続ける人にどのような対応をすればいいのか、対処法をご紹介しましょう。
辞めたい辞めたいという人への4つの対処法
①辞めたいなら辞めれば
辞めろ!とは言えません。なぜならパワハラになってしまうからです。
でも当人は辞めたい辞めたいと言っているわけですから、やさしい口調で
「Aさん、そこまで辞めたいなら辞めたらどう?」
と返してあげましょう。
本人は辞める気なんて、さらさらないわけですから、このフレーズは効果があります。
②引き止めて欲しいの?
辞めたい辞めたい!という人に対して
「Aさん、引き止めて欲しいの?」
と切り返すのも有効です。
「辞めたい」と「引き止める」という行為は相反することですから、これも効果があります。
③迷惑だから辞める辞める詐欺を止めてくれない?
辞める辞める詐欺発言は本当に周囲に対してネガティヴな影響しかありません。だから、あまりに酷い場合はこう言ってあげましょう。
「いい加減、辞める辞める発言やめてくれませんか?」
「みんな迷惑しています」
どれだけ迷惑しているのか、ちゃんと伝えてあげるのも効果はあります。
④相手にしない
辞める辞める発言を繰り返す人に対しては、発言した瞬間に相手にせず、その場を立ち去るのも効果的です。
周囲が反応するから「辞める辞める発言」をやめないわけですから、相手にされなくなると、発言する相手がいなくなるわけですから、「辞める辞める発言」自体が意味がなくなるからです。
これも効果があります。
辞めたい辞めたいという人が複数いる場合
辞める辞める発言をする人は1人しかいない時は、その人に問題がある場合が多いのですが、複数人いる場合は、実はあなたの知らないところで深刻な問題が発生している可能性があります。
会社として深刻な問題あり
なぜ、複数人が辞める発言をしているのか、原因を探してみましょう。実はあなたが知らないだけで大きな問題が会社で起こっている場合があります。
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