★当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

1年を通して転職活動が多い時期、転職活動をはじめるベストなタイミングは?

転職エージェント
スポンサーリンク

1年を通して転職活動が多い時期、転職活動をはじめるベストなタイミングは?

こんにちは

コロナ禍の影響で転職活動を控えているとか、リストラによって職を失われる人が増えるなど社会情勢は大きく変化しています。

しかし、その一方でこんな時期でありながら転職活動を始める人も増えています。

 

そこで今回は

「なぜ転職活動を始める人が増えているのか?」

「なぜ転職活動を始めようと思ったのか?」

「1年を通して転職活動を始めるベストなタイミングは?」

といった疑問について答えます。

転職を検討している方は参考にしてみてください。

 

▼質問に答えるだけで【適正年収】が丸わかり▼

ミイダスで無料年収診断をはじめる【PR】

転職活動を始める人が増えている理由

最近、転職活動を始める人が私の周辺でも増えています。

いや、一般的にはそんなことはない!むしろ転職を控えている人が多いよ

という意見も聞こえてきそうです。

でも、実際に周囲では転職活動を始める人が増えています。

つまり

・キャリアに対して攻めた生き方ができる人

・キャリアに対して守りの生き方を望む人

と言った違いがコロナ禍の中における転職活動に対する姿勢に影響していると思われます。

 

若くて、スキルや経験に自信がある人は、むしろコロナの状況はキャリアアップのチャンスと考えて、どんどんいい会社に転職を決めています。

一方で、キャリアに対して不安や悩みを持っている人

家庭環境などによってリスクを取りにくい人

そんな人はコロナの中では守りに入って転職活動をしない傾向があります。

これら意識の違いが転職活動に対する行動に影響を与えているのです。

転職活動を始めようと思った理由

コロナの状況でも転職活動を始めようと思った人には共通の理由があります。

・会社の業績がやばい

・いよいよリストラが始まった

・働き方が大きく変わった

・これ以上、ここにいても学ぶべきものがない

・知り合いがどんどん良い会社に転職が決まっている

 

個人それぞれで、色々な理由があるわけですが、コロナによってそれまでに仕事に対する価値観が大きく変わったわけです。

これまで不満に思っていたことが、目に見える形で露呈してきたということも転職活動を加速していると思います。

転職活動をはじめる理想的なタイミングは?

さて、ここからが本題です。

転職活動を始める上で理想的なタイミングはあるのか?という話です。

最初に結論をお伝えすると

「転職したいと思った瞬間が理想的なタイミングになります」

なぜなら、その瞬間が個人的に転職に対するモチベーションが高まっている状態だからです。結局のところ転職活動をするのはあなた自身ですから、あなた自身のモチベーションと転職結果は比例するのです。

ただし1年間を通して転職活動が実際のところ多いタイミングはあります。そしてそれには理由もあるのです。

1年を通して転職活動が多い時期はいつ?

1年を通して転職活動が多い時期は次の通りです。

実際に私の周囲の状況を踏まえて多いタイミングと、その理由をまとめてみました。

転職活動を始める人が多いタイミング 理由
4月 4月からの会社の新組織に絶望したから。自分自身の評価や役割に希望が持てない場合
5月GW明け GWという長い「考える時間」を経て転職活動を始めようという意思決定ができたから
夏のボーナス後 ボーナスを貰って、その少なさ(評価の低さ)に絶望したり、ボーナスを貰ってからやめようと考えるため
9月 会社の下期以降の会社の新組織に絶望したから。自分自身の評価や役割に希望が持てない場合
冬のボーナス後 ボーナスを貰って、その少なさ(評価の低さ)に絶望したり、ボーナスを貰ってからやめようと考えるため
1月 年末年始という長い「考える時間」を経て転職活動を始めようという意思決定ができたから

1年間を通して、いくつか転職モチベーションが高まるタイミングがあります。

特にその中でも

4月と1月前後は転職活動が多い時期であり、実際にそれを受けて転職サービスのTVCMも多くなったりします。

 

▼最近こちらのTVCMも頻繁にみますよね▼

【リクルートエージェント】「その男たち」篇

また、転職活動をする人が増えるということは、会社を辞める人も増えるということであり会社としては人材補充のために人材募集を強化するという時期とも重なります。

結果として、これら時期は求人も増えるため、さらに転職活動を加速させているともいえます。

おすすめ転職サービスと転職エージェント

最後に転職活動におすすめの転職サービスをご紹介します。

ビズリーチ|ハイクラスに特化した転職サイト【PR】

※ビズリーチ公式サイト

管理職やグローバル人材向け国内最大級の会員制転職サイトといえば「ビズリーチ」

なんと登録会員数は90万人以上!

在籍ヘッドハンターは1,700名以上!!

採用企業社数6,700社以上!!!

他の転職サイトを凌駕する充実ぶりなので、転職活動をするなら、まずは登録しておくべき転職サイトの一つです。

職務経歴書を登録すると厳正な審査をクリアしたヘッドハンターと国内外の優良・成長企業が職務経歴書を見て直接スカウトします。

会員制サイトあるゆえに、普段あまり見かけない非公開求人やポジションも多いのも魅力の一つです。

転職活動をするなら、まず登録しておきましょう

ビズリーチに無料登録する

マイナビエージェント【PR】


※マイナビエージェント公式サイト

マイナビエージェントは業界に精通したキャリアアドバイザーから転職活動のアドバイスやノウハウを受けられる転職エージェントサービスです。

従来の求人情報を閲覧するだけの転職サイトとは異なり

あなたに寄り添った転職さサポートします。

マイナビエージェントの強み

・業界に精通したプロフェッショナル力

・求職者と企業とのマッチング力

・徹底したサポート

また、マイナビエージェントの魅力は豊富な非公開求人数にあります。

外から見ているだけではわからないけど、登録してみるとその魅力に気づきます。

転職を検討しているなら最低限登録しておくべき転職エージェントです。

マイナビエージェントに無料登録する

非公開求人が多い理由

なぜ、ここまで非公開求人が多いのか?

それは採用する企業側として「中身を明かせない事情」があるからです。

発表前の新しいプロジェクト向けの採用だったり、そのポジションを採用していることを公にしたくなかったり、非公開求人の理由はさまざまなものがありますが、そのような案件をマイナビエージェントは多数扱っていることからも

ターゲット:20代〜30代のビジネスパーソン

求人領域:全方位

応募書類の添削:あり

面接対策:あり

大手転職サービス会社ということもあり全国に支店があります。

オンライン化が進んでいる中でも転職アドバイザーと面談が受けられるのは大きなメリットです。

マイナビエージェントに無料登録する

マイナビエージェントの進め方

※出典:マイナビエージェント

マイナビエージェントは無料でご利用できます。求職者の方には費用はかかりません。

キャリアアドバイザーと面談を行い、転職のヒアリングを実施したのち、希望に合致した求人を紹介していきます。

応募に当たっては書類の添削や面接の対応までフォローしてくれます。また最終的に内定が決まった後も、年収や入社日まで調整してくれるなど手厚いサポートを受けられます。

マイナビエージェントとマイナビ転職の違い

マイナビエージェント   VS     マイナビ転職

※出典:マイナビエージェント

マイナビエージェントとマイナビ転職の違いを簡単にまとめてみました。

自分で応募する「マイナビ転職」と違って、「マイナビエージェント」はより質の高い転職サービスを受けることができます。

転職活動にあまり時間がかけられない方や、転職活動に慣れていない方は、むしろマイナビエージェントはおすすめです。

マイナビエージェントに無料登録する

マイナビエージェントがおすすめの人

マイナビエージェントは質の高い転職活動をしたい方におすすめです。

ターゲット:20代〜30代のビジネスパーソン

年収も働く環境も、さらなるキャリアアップを目指す方におすすめのサービスと言えます。

▼マイナビエージェントはたった3分で登録できます

一方で、まだ経験も少なく、専門性がない方はマッチする求人が少ない可能性はあります。その場合は、まずは自分の市場価値を無料で診断できるサービス「ミイダス」で市場価値診断を受けることをお勧めします。

JAC Recruitment|ハイクラス・管理職向け転職エージェント【PR】

※JACリクルートメント公式サイト

JACリクルートメントは管理、専門職、ミドル、ハイクラスに特化した転職エージェントです。

既に企業で活躍していて、さらに上を目指してキャリアアップしたい人には必須の転職エージェントと言っていいでしょう。

1988年設立された歴史のあるエージェントであり、所属しているアドバイザーは500名以上!東証1部にも上場しています。

全国に拠点もあり、大都市だけでなく、地方でキャリアアップを目指す人にもかなり使えるサービスです。

 【JACリクルートメントに無料登録する

主な拠点は次の通りです。

東京、北関東(群 馬/栃木/茨城/埼玉)、横浜、甲信越(山梨/長野)、
名古屋、静岡、大阪、京都、神戸、中国(広島/岡山)

大手企業への転職実績は素晴らしく、うまく使いこなすことができれば大きなキャリアアップが目指せます。

 【JACリクルートメントに無料登録する

JACを利用する人の特徴

JACを利用する人の特徴としては、年齢層は20代後半~50代前半と幅広くなっていますが、

年収は600万以上の方に絞っており、一般的な転職サービスと比べるとハイクラス向けと言えるでしょう。

職種としては管理部門(経理、人事、総務等)や営業職、
業界スペシャリストやエンジニアなど幅広い領域になっています。

日本企業だけでなく、外資系企業などさらなるキャリアアップを目指したいなら、まず登録必須と言っていいでしょう。

私も実際に利用していましたが、

・個別担当の専任エージェントの対応が素晴らしい

・案件が非常に多く、JAC限定案件もある

・転職エージェントとして攻めの転職サポートをしてくれる

といった点が他の転職サービスや転職エージェントとは一味違います。

まさに転職エージェントのお手本のような会社です。

転職した方の多くは、年収のアップにも成功しています。

転職サービスの中には20代30代しか案件を転職案件を提供しないような場合もありますが、経験が豊富な方なら、JACは40代50代にとって力強い味方になってくれることでしょう。

JACをお勧めしない人

一方で、まだ経験も少なく、これからの人にとってはJACリクルートメントに登録しても、マッチした求人紹介を受けられない可能性があります。

20代でまだ経験が浅い人はマイナビジョブ20sがお勧めです。

また、一般職で転職を目指すならマイナビエージェントも登録しておきましょう。

 【JACリクルートメントに無料登録する

 

 

まとめ

今回、転職活動をする上でおすすめのタイミングについて解説しました。

転職を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

 

【僕が5回の転職で役立った】おすすめ転職サービスと転職エージェント