会社員と独立起業フリーランスどっちがおすすめ?メリットデメリット比較

起業・転職

会社員と独立起業フリーランスどっちがおすすめ?メリットデメリット比較

 

今回の記事は

会社員辞めて独立起業しようかな

でも独立起業ってハードル高そう、リスキーだな

という人におすすめです。

 

最近は会社員による副業、週末起業が話題ですが

毎日の仕事をしながら、副業、週末起業するのは結構ハードです。

平日なら20時に仕事が終わって、21時に帰宅して22時から25時まで

毎日3時間副業にあてると、睡眠時間も削られてしまいます。

ならば土日を副業にあてようと考えると

独身ならまだしも、家族持ちは子供の世話とか、家族サービスなどで

そう簡単には時間がとれません。

専業で独立している人と比べても圧倒的に使える時間が少なさすぎです。

 

そこで、副業ではなく会社員を辞めて独立起業しようと思うかもしれません。

しかし、ちょっと待ってください!

その起業は本当に正しい選択なのでしょうか?

そこで今回は会社員であることのメリット、起業独立におけるメリット、デメリットについて説明していきましょう

 

会社員であることのメリット

会社員である時はそのメリットを意識していませんが、実際に辞めて独立すると、そのメリットについて再認識させられます

・健康保険料を会社が半額負担してくれる

これは本当に大きいメリットです。

会社員の場合は保険料を事業主と被雇用者で折半で負担します。

一方で任意保険の場合は全額個人負担になります。

健康保険料は住んでいる場所や収入によって変動しますが例えば

独立するとそれまで1.5万円だった人は3万円、4万円だった人は8万円に倍増するのです。

前年の収入によって変動しますが、高収入であるほど独立起業時の

健康保険料は高額になりますので、会社員で成功している優秀な人ほどリスクを犯して独立起業しにくい、という理不尽な状態といえます。

・仕事をしなくても給料が毎月もらえる

会社員はリストラされるリスクはあります。しかし上場企業や社会的地位がある企業であるほど、そう簡単にリストラはできません。

ということは一度雇用してしまうと、会社は簡単に正社員を解雇できないのです。(それゆえに、企業は正社員より非正規社員を好んで採用しようとするわけですね)

ということは、極論、仕事ができず、仕事をしなくても、会社に損害を与えたり、会社に来なかったり問題を起こさない限りクビにできないわけですから、会社員であり続ける限り、仕事をしなくても給料が毎日もらえるということになります。

ちなみに従業員の同意がない減給や、降格による減給も人事権の濫用として制限されています。(参考出典

・社会的地位がある

クレジットカードがつくれる、住宅ローンが組める、車のローンが組める

など会社員であることは、お金を借りる時に有利です。

フリーランスや独立起業したばかりでは、銀行からお金を借りることも、クレジットカードをつくることも難しいかもしれません

しかし、一部上場企業に勤めているだけで、住宅ローンの借り入れ金額や、審査が下りやすいのは事実です。

私も複数の一部上場企業に勤めていましたが、給与は同じ、かつ、同じ一部上場企業でも、企業の状況によっては住宅ローンの借り入れ金額が全然違いました。

企業によって社会的地位が違うというわけです。

また会社員であれば、親戚や親など、対人的な見え方、信頼度も変わってきますから、まさに現在の日本においては会社員であることは社会的地位があると言えます。

 

会社員であることのデメリット

ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。

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一方で会社員であることのデメリットもあります。

このデメリットが、メリットとのトレードオフになります。

・生活が会社に制限される、自由がない

最近はリモートワークができる会社も増えてきましたが、まだまだ一般ではありません。

会社員であるということは、毎日会社に通わなければなりませんし

通わず外出先に直行する場合でも、会社の指示に従った結果の行動ですから、あなたの行動は会社に縛られているということになります。

あなたの会社が、毎日9時に出社して、18時に退社というルールだとしたら

その間、あなたは会社に縛られている状態です。

さらに18時以降、残業をしなければならないなら、まだまだ束縛される時間は続きますし、土日も仕事に出る必要があるなら、あなたの毎日の生活は会社に相当量制限されていることになります。

これらは、あくまでも会社での仕事時間だけであり

出勤のための準備で毎朝1時間、片道1時間かかるなら

毎朝1時間、片道1時間、往復で2時間、合計3時間がさらに会社のために縛られていると言えるでしょう。

会社員をやっていると、これらはすごく、当たり前のことかもしれませんが、

冷静に考えてみてください。異常ですよね。

 

・頑張って結果を出しても給料に反映されにくい

フリーランスや、独立起業した場合は、頑張った分だけ給料を手にいれられますし、その金額はあなた次第で青天井です。

一方で、会社員は結果を出しても容易に給料に反映されません。

会社という組織の都合上、特定の人物の給料を極端にあげることはしにくいですし、会社である以上、様々な物にお金がかかりますから、結果を出しても極端な給料アップはできないのです。

そして何よりも、会社である以上、会社の所有者であるオーナーが存在します。あなたが結果を出しても、それはあなたの給料よりも、オーナーの収入に反映されるのが会社という組織の特性なのです。

 

・働いても自分の資産にならない

給料が増えないのは会社という組織であるゆえ、仕方ないことかもしれません。しかし、あなたがアイディアを振り絞り、あなたの努力で商品化した商品が大ヒットして売れても、その商品そのものや、著作物はあなたのものにはならず、会社の資産になります。

つまりあなたは毎月の給料の対価として、あなたのアイディアも会社に搾取されているわけです。

これは会社員ならば、当たり前のように思うかもしれませんが、

最近はインターネットの発達や、プロと同じ機材が安く手に入るようになりました。たとえば商品とはちょっと異なりますが

あなたが会社のお金を使ってYoutubeチャンネルを開設し、低価格の動画制作で利益をあげたとしましょう。

会社のリソースというより、ほぼあなたのアイディアと、あなたの稼働だけで作成したとします。

それでも、そのYoutubeチャンネルは会社のものですし、あなたのものにはなりません。

でも制作費も個人で負担できるレベルかもしれませんし、何より制作アイディアはあなたが考え抜いたものだとしましょう。

それでも自分の資産にならないのは、ちょっと違和感があります。

それでも、以前は会社のリソースやお金をかけないと個人では動画制作できない時代があったかもしれません。

しかし、最近はiPhoneでもプロ並みの動画ができてしまう時代ですから、「働いても自分の資産にできない」という理不尽さは高まっています。

・終わりがある

会社員の場合、60歳、65歳で定年となり、その後、本人が望めば企業側は定年後も再雇用する必要があります(出典:厚生労働省

しかし、現実問題として再雇用が未来永劫、どこまで叶うかは怪しいですし、会社に雇用されている立場である以上、終わりがあります。

年金がどれだけもらえるかも不透明な現代において、会社員であり続けることは、必ず働けなくなる終わりがきますので、収入がなくなるということは、これからの時代ではリスクになりえます。

 

独立起業フリーランスであることのメリット

フリーエージェント社会の到来

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会社員のメリット、デメリットがわかったところで、ここからは独立起業フリーランスについてメリットを考えていきましょう

・自由である、全部自分で決められる

会社員は自由が効かない

という話をしましたが、一方で独立起業フリーランスは全部自分で決められます。

仕事相手も、仕事内容も、仕事の時間も、仕事のスタイルも

全部、あなたの好きなように決められるのです。

実際のところ、そこまで自由に決められていない人もいるかもしれませんが、働きたい相手、働きたい仕事も選べるのは事実。

選べるということはストレスフリーですし、これほど人生を楽しめることはありません。

・頑張った分だけ収入が増える

頑張った分だけ給料は増えますし、理論上、給料は青天井です。

よって仕事に対するモチベーションはあがります。

また、仕事はそこそこで、プライベートに時間をあてたいというバランス調整もできますので、収入は欲しいけど、自分の時間も欲しいという人にはベストな選択ですね。

・終わりがなくずっと働ける

独立起業すれば生涯現役で仕事ができます。

しかも、生涯現役ですから仕事に対する能力は理論上、ずっとスキルアップすることができます。

よって会社員を定年して、それから何か自分で始める人と比べると、60歳を超えてから圧倒的な差が出てしまいます。

・全部自分の資産になる

頑張って商品を作ったり、積み重ねたアイディアはすべて自分の資産になります。自分の資産ですから、その資産を使って、さらなる資産を築くこともできるでしょう。

そして、頑張った分だけ自分の資産になるということは、仕事における大きなモチベーションになります。

 

独立起業フリーランスであることのデメリット

ここまでの内容から独立起業はメリットが大きい印象を持たれたかもしれませんが、当然デメリットもあります。

・仕事がなければ収入がなく不安定

会社員は毎月、必ず給料を貰える一方で独立起業したら、仕事がなければ収入がゼロとなり、収入もゼロとなります。

結果を出せば青天井で収入は増えますが、ある日、突然、仕事の契約終了となれば収入がなくなるというリスクが付きまといます。

・社会的地位、信用が低い

起業独立後、会社が大きくなっていけば、社会的地位や信用もついてきますが、独立起業した直後は社会的地位や信用はゼロからのスタートとなります。

結果、会社員では可能な

住宅ローン、車ローン、クレジットカードの作成などが難しいというのがあります。

・ひとり起業の場合は常に孤独との戦い

会社員ならば、会社に行けば誰かしら人がいて、話相手にもなってくれますが、ひとり起業の場合は、常に毎日が孤独との戦いです。

寂しがり屋には、ちょっと耐えられないという人もいるでしょう。

また、モチベーションを刺激してくれる仲間もいない場合は、仕事のパフォーマンスにも影響する場合があります。

ひとりがいい!という人もいますので、ここは個人差があると思いますが、孤独との戦いは覚悟しておく必要があります。

・費用負担が多く、会社員以上の収入が必要

会社員の場合、会社が健康保険を半額負担してくれる一方、独立起業した場合は全額自分で負担する必要があります。

また、会社員のように会社が交通費などを負担してくれるわけではないので、会社員時代の収入以上の収入がないと実際の手取りが少なくなる場合があります。

もちろん、会社員と異なり起業すると経費が認められるというメリットはありますが、結果的に売上あっての経費ですから、起業した初期では、費用負担によるデメリットの方が大きいのです。

 

会社員と独立起業フリーランスどっちがおすすめ?

サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい

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ここまで読んでいただき、みなさんは会社員と独立起業ではどちらが魅力に映りましたか?

いずれもメリット、デメリットがあり、どちらが良いと一概には言えないのですが、まとめると次のようになります。

 

会社員は信用と安定と引き換えに、自由が制限され、給料の上限がある

独立起業は自由であり、給料の上限がない代わりに、起業初期では信用がなく不安定である

 

もう少し言い換えると

会社員は35年ローンで3500万円の家が買えるし、300万円の国産車は買えるけど、1億円のタワマンは買えないし、ランボルギーニは買えない

独立起業したら35年ローンで3500万円の家や、300万円の国産車は買えないかもしれないが、1億円のタワマンや、ランボルギーニが買えるかもしれない

 

安定を求めるか、

一度きりの人生にチャレンジを求めるのか

あなたはどっちの人生を選びますか?

 

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