転職したら捨てるべき3つのこと

転職で後悔・失敗しないための必読書

こんばんはゲーム宣伝マーケターの「はまねこ」です

みなさんは転職経験はありますか?

「はまねこ」も転職経験があります。

とはいえ全部で4回なので、多くもなく少なくもなくという感じですね。

周りには10回を超える人もザラなので、業界的にはあまり回数は関係ないですね。

でも転職のたびに、必ずやってしまった失敗があるんです。

それは

転職したらからには「すぐに結果を残したい」「認められたい」と思う強い気持ち

なのです。

これって、人間としてすごく健全な想いで、ごく自然な願望です。

だって

いまの環境では叶えられないものを叶えるために

「結果を残したい」「認められたい」という想いが転職という行動につながるからです。

私も転職するたびに、この想いが湧き上がって、それが強いモチベーションになりました。逆にこの想いが下がってきた時が転職を考えるタイミングになったわけですが。

しかし、こういう想いが強すぎると新しい職場で空回りしてしまうんですね。

結果、せっかく転職という新しいチャレンジを選んだのに、その人が本来持っている能力も発揮できず辞めてしまう人を何人も見てきました。

これって、本当に勿体ないですね。

そこで、今回は

これから転職する人

ちょうど転職したばかりの人

に知っていて欲しい

転職したら捨てるたった3つのこと

を経験をもとにお話ししたいと思います。

せっかくの転職を失敗にさせない、後悔しない転職にするためのヒントを凝縮しました。

プライドを捨てよう

IT企業に転職するとわかるのですが

圧倒的な年齢と経験のギャップを感じます。

自分よりも圧倒的に若く、スキル的、人間的にもどうかと思う人が上司になったりします。

また、

「知り合いの社長に誘われて転職する」

「元同僚が在籍している会社に転職する」

といったケースを除いて、ほとんどの転職は知り合いもいない環境への転職だと思います。

そのような未熟な人間関係から

あなたはゼロから人間関係を作り、彼らを巻き込み、仕事を成功に導く必要があるのですが、それは簡単な話はでありません。

転職したいけど、

ゼロから人間関係を作るのは面倒という事を理由に、転職に踏み出せない人を私はたくさん知っています。

ゼロから人間関係を構築するには、

あらゆるプライドを捨てて、素直になって職場に入り込む努力が必要です。

つまり転職とは、

あなたのプライドを全て投げ捨てて、ゼロから人間関係を構築する覚悟が必要なのです。つまらないプライドなんて捨てられる人が転職の権利があるのです。

それができないなら、転職なんてするべきではありません。

気の知れた仲間と馴れ合いで生きていける環境って凄く楽ですよ。

そこに価値を感じるなら、転職せずいまの会社に定年までいるべきです。

過去の実績は捨てよう

今の仕事は、人の入れ替わりが激しく、毎月のように中途入社がいます。

中途入社すると、まず挨拶代わりに前職の実績を紹介し、自分は何をやってきたアピールする人は多いですね

これは、中途入社だけでなく、既存社員の中でも

・いまの仕事における露骨な実績アピール

・役職アピール

をする人は結構います。

メールの署名欄とかに「そこまでするか?」というくらいにアピールしてきますし、独立起業して社長になると、過去の実績や役職を細かくアピールしてきたりしますが、

これって、全部「過去の俺って凄いでしょ実績アピール」ですね

しかし

転職において過去の実績などまったくをもってどうでもいいのす。

いま、あなたは何ができるのか?がすべてです。

(これは転職に限らず、起業する時も同じですね)

話を戻すと中途入社してきて、最初の挨拶で過去の実績について、ご丁寧にパワーポイントでスライドまで作って頂き聞かされるのですが

聞かされている側としては

・過去の実績などまったく興味なし

・むしろ、その程度の実績を誇りと思っている事に対して哀れみすら感じる

という状態です。

特に大手企業に勤めていながら転職されてきた方に多く見られます。

その会社にいたからこそ成し遂げられただけで、

そもそも、本当にその人の能力によって達成できたのかもわからない

本当にその人の能力に依存するなら、別に転職せず元の会社に居ればよいですし、転職せず起業して会社を立ち上げた方が良いと思いながら

過去実績の話を聞いているわけです。

「前の会社では」というフレーズは、禁句にしましょう。

そして、こんな話をするべきだです。

・何のために転職してきたのか?

・いますぐ何が貢献できて

・何ができないので近いうちに解決したくて

・最終的にこの会社のみんなと何を達成したいのか?

これを言えると過去の実績を捨てて転職先で新しいスタートを切ることができます。

固定概念を捨てよう

過去の成功事例に囚われてそこから抜け出せない人もよくみかけます。

・これが正しい

・こうするべきだ

・前の会社ではこうやってきた

固定概念に縛られてしまうとその中だけで物事を進めようとします。

でも、それって本当に正しいのか不明です。

あくまでも今までの人生では、それでうまくいっているように見えた場合もありますが、たまたまうまく行っているように見えただけで、

それら成功は実はあなたのミスや不足な部分を影で尻拭いしていた優秀なスタッフがいたお陰かもしれません。

固定概念については転職者だけでなく

その会社に長くから働いている既存の従業員の中にも存在します。

だから、転職者、既存従業員の両方に共通しますが

固定概念の一方的な押し付けで、周囲を動かせずただ踠いているだけの人も多くみかけます。

これもその想いのベースにあるのは

・すぐに結果を残したい

・認められたい

という想いの表れですが、これをやってしまうと皆、あなたを警戒するようになってしまいます。

固定概念を捨てて、乾いたスポンジのようにあらゆる情報を吸収するような姿勢で臨むべきなのです。

まとめ:転職したら、まず何をするべきか?

まず3つのことを徹底的に捨てましょう

・プライドを捨てる

・過去の実績を捨てる

・固定概念を捨てる

これができれば、転職のスタートダッシュはまず間違いなく成功します!

でも、これができないと不幸な転職の始まりで、1年持たず辞めてしまうかもしれません。

そして、スタートダッシュで成功したら

次の3つを心がければ、さらに良い転職になるでしょう

・与えられた仕事の中でベストを尽くす

・新しい職場の仲間と信頼関係を築く

今までのキャリアでやってきた仕事と比べても、その仕事が微妙であっても、まずは与えられた仕事で徹底的に結果を出すことに注力しましょう。

並行して新しい職場における、ごく周辺だけでもいいので圧倒的な信頼関係を築きましょう。

信頼関係といっても、IT企業だったら楽勝です。

・あいさつ(おはよう、こんにちは、お先に失礼します)

・相手を気遣う気持ち(元気ですか?体調どうですか?)

・感謝の気持ち(ありがとう、いつも感謝しています

こんな当たり前のことができるだけで、人間関係が希薄なIT企業では短期間で信頼関係を築けます。

なぜなら、こんな当たり前のことが多くのIT企業ではできていないからです。

一方で、絶対にやってはいけないこと、それやっても意味ないことが1つあります。それは

「承認欲求を周囲に感じさせてしまうこと」

です。

承認欲求を構成する要素として「出世欲」「お金」がありますが、

「出世」「対価」はあなたが決めることではなく、周囲が決めることなので

これが強く出すぎてしまうと転職はあまりうまくいきません。

個人的には「出世」「お金」に対する欲求って悪いことではないのですが

会社という組織はチームで結果を出すためにあるので、

会社で働くという選択をした時点で「個人」はあまり重要じゃないんですね。

だから、「出世」「お金」を本気で追求するなら、

私は転職ではなく、起業という選択を取るべきです。

というわけで、最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

【合わせて読みたいおすすめ記事】

Web・IT系の転職はキャリアアップへの最短ルート(おすすめの理由)

転職エージェントは教えてくれないIT企業あるあるランキングベスト10

【人生は有限】会社員であることが人生における最大のリスクという真実

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加