住みたい街ランキング1位「横浜みなとみらい」のまだ知らない魅力を徹底検証

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アド街ック天国で語られなかった「横浜みなとみらい」おすすめスポット

今年も「SUUMO住みたい街ランキング2018 関東版」が発表されました。

それによると2017年版では3位だった横浜が、初めて1位を獲得しました。
記事によると、1位になった理由としては通勤のしやすさよりも

・楽しく暮らせる場所
・美味しく食べる場所
・遊びに行ける場所

といった3つの要素が評価された結果、横浜が1位になったとされています。また、都心のマンションの価格が高騰する中、相対的に横浜の魅力が上がったという事ですが本当にそうなのでしょうか?

今回、住みやすい街1位に輝いた横浜について、調査からは見えない魅力について当サイトでは深掘りしていきたいと思います。

【重要】調査における「横浜」の定義は横浜駅半径2キロ圏内

 まず、最初に押さえておくべき事としては
今回のSUUMOの調査における「横浜」の定義は「横浜駅から半径2キロ以内」となっているところです。
「横浜」といえば「横浜駅周辺」ではなく「横浜市」をイメージする人も多いと思いますが、それもそのはず。横浜市といえば18の区から構成される人口370万人(2015年時点)という巨大な市であり、全国の市人口ランキングでは1位となっています。

つまり、実際に横浜市に住んでいる人からすると、「横浜」というワードからイメージされる「横浜」は住んでいるエリアによって18種類の顔があるわけです。

今回の調査は横浜駅から半径2km以内という条件になっており、対象となるエリアは横浜駅西口、みなとみらい地区という事になります。

もちろん野毛山公園や、東神奈川なども2km圏内に入ってきますが、調査といってもイメージが強く影響する部分はありますので、横浜といえば、イメージ先行でみなとみらい、横浜駅周辺エリアが想像される事がほとんどではないでしょうか?

なぜ、横浜=みなとみらいのイメージなの?

日本でもっとも人口の多い市である横浜市
そんな横浜市に住んでいる370万人と、横浜に住んでいない人で
横浜に対するイメージは大きく違うと思われます。
・横浜に住んでいない人
 遊びに来る場所(みなとみらい)でついたイメージが強いと覆います。メディアが取り上げるおしゃれスポット横浜は、みなとみらいから桜木町、山下公園までがほとんどなので、横浜=夜景がキレイで近代的なビルが立ち並ぶベイリエリアというイメージになるのも仕方ないかもしれません。
・実際に横浜に住んでいる人
18の区から構成される横浜市。
横浜に住んでいない人がイメージするみなとみらいエリアは西区に相当するわけで
それ以外の17区からすると、みなとみらいはあくまでも横浜18区のうちのひとつ。
それ以外にも様々な横浜のイメージがあるわけです。

住みたい街ランキングであり、現実的に住める街ランキングとは限らない

賃貸情報を提供するSUUMO調査という事もあり、実際にSUUMOでみなとみらいエリアの賃貸物件を検索してみると賃料は
下は約15万円から、上は100万円近くまでとなっています。
15万円で借りられるのはワンルーム、家族で住むなら2LDKは欲しいところですが30万円以上します。また、車をお持ちの方は、こちらによると月極駐車場の場合2.5万から3万円以上は覚悟しておく必要があります。

一般的に収入に対する適切な家賃の割合は、こちらによると手取り金額の1/3と言われていますので

15万円のワンルームの場合、手取り世帯収入は45万円
30万円の2LDKの場合、手取り世帯収入は月90万円

となります。 ※手取り収入とは、税金を控除された後の銀行口座に振り込まれる金額のこと

実際に額面にしてみると、家族構成によって税率はまちまちですが

15万円のワンルームの場合、額面の世帯収入は月約60万円以上

30万円の2LDKの場合、手取り世帯収入は月約120万円以上

くらいは必要となってきます。
実際に住むには、かなりハードルが高い街ともいえますね・・・

実際のところみなとみらいエリアは住みやすい街なの?

横浜みなとみらい
 住居費は高いという点はあるものの、それ以外で、あまり語られていない「みなとみらいエリア」のメリット、デメリットについてまとめてみましょう。

メリット

・景観がスッキリ(電柱がない)

実はみなとみらいエリアは電線が地下に埋められているため電柱がありません。

・ごみ収集場所がない

みなとみらいエリアでは各ビル内にごみ収集所が用意されているため、道路に面した場所にごみ収集場所がありません。

・カラスが少ない
屋外にごみ収集場所がないこともあって、ごみを狙うカラスそのものが少ないようです。一方で、鳩やスズメ、トンビは多いかもしれません。

・自炊するなら食費が安い

高級スーパーばかりで、食費がかかりそうなイメージがある、みなとみらいエリアですが、オーケーみなとみらい本社の出店により、安く食品や生活用品を購入できるようになりました。

オーケーみなとみらい

・健康的な生活ができる
 みなとみらいエリア全体がエンタメで溢れているため、街を散歩したり、ジョギングを楽しむ人が多いです。

・毎週末なにかしらイベント三昧で飽きない

 パシフィコ横浜、赤レンガ倉庫など、毎週何かしらイベントが開催されています。

デメリット

・人が多い
とにかく観光客が多いのと、ある日、突然、レアポケモンが湧いて、ポケモンGOを楽しむひ人で混雑することも!?
・違法駐車、駐車場待ち渋滞が多い
終末は観光客や買い物客で溢れるため、有料駐車場が満車になる事も多く、駐車場待ちの車による渋滞や、違法駐車や後を絶ちません。

・遅くまでやっている居酒屋、飲み屋が少ない

食事ができるお店は多いものの、深夜まで営業している庶民向けの居酒屋、飲み屋は非常に少なく、数少ない飲み屋さんに来客が集中し、大変混雑することも。
・みなとみらいエリアから外に出なくなる
生活の多くが、みなとみらいエリアだけで完結してしまうため、みなとみらいエリアから外に出なくなるかもしれません。
 おすすめサンシェード

アド街ック天国「横浜ベイエリア特集」で語られなかったおすすめスポット

ところで、2018年3月3日に放送された「アド街ック天国」では、横浜ベイエリア特集として、みなとみらい、横浜西口を中心に紹介されました。
テレビという事で、紹介されたところは、みなとみらいエリアではかなり有名な、混雑するメジャースポットばかり。
そこで、まだ認知度も低いから比較的空いているけど、食事やカフェとしてはおすすめの穴場スポットをいくつかご紹介したいと思います。
オリエンタルビーチみなとみらい
横浜港を一望できる景色が最高、食事も最高、コスパ髙し
でも最近は知名度があがってきたのか、予約なしではランチ時に入店できないことも。
当サイトでも紹介しています。
15時以降の入店なら、ブレンドコーヒー、アメリカンコーヒーがおかわり無料。ブレンドコーヒーの中にはみなとみらいをイメージした「みなとみらいブレンド」がおすすめです。
 2017年に完成したばかり、野村ビルディングのテナントとして入っているパン&カフェ屋さん。美味しい焼きたてパンと、淹れたてコーヒーが飲めます。周辺で働いている人には知名度は高いのですが、一方で観光客にはまだまだ知られておらず。土日週末にゆっくりコーヒーを飲みたい人におすすめのスポットです。
こちらも 2017年にできばかり、野村ビルディングのテナント のひとつ。ランチは1,000円前後で肉料理が食べられますが、そのクオリティはかなりももの。こちらも、タイミングが合えば比較的空いている状態で入店できます。
みなとみらいブランズタワーカフェ
ジェラート風アイスクリームや、エスプレッソが絶品の隠れ家的なカフェ。最近は知名度もあがってきて、混雑してきましたが、それでも、まだまだ知られていない穴場スポットです。
当サイトでも紹介しています。

まとめ

というわけで、今回、関東で一番住みたい駅に選ばれた「横浜駅」周辺2km以内、みなとみらいエリアについて特集してみました。
今週末は横浜みなとみらいに出かけてみてはいかがでしょうか?
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