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リストラ対象にされやすい人の特徴|リストラ対象になったらどうする!?

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リストラ対象にされやすい人の特徴|リストラ対象になったらどうする!?

物価は上がったけど給料は上がらない、生活は苦しくなった・・・

そんな中でリストラ、人員削減のニュースが最近増えています。

 

どんな人がリストラ対象にされやすいのか?

実際にリストラ対象になった事がある経験を踏まえて、リストラ対象にされやすい人の特徴について解説します。

実際に筆者は若かりし時、リストラ対象となって退職を迫られた事があります

「あなたに働く場所はないから、やめるか、どこか別の部署に異動できる場所を見つけてください」

と言われましたね。

よって別の部署に面接させられたけど、全部断られて
居場所がないということを再認識させられた経験があります。

実は別の部署に面接させるというのは

そういう努力をしたけど行き先が見つからなかった、という会社のやり口だったのかもしれません。

さて、当時の私がまさに今回のテーマである「リストラ対象にされやすい人の特徴」に当てはまっていたわけです。
その特徴についてご紹介しましょう。

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リストラされやすい人の特徴とは?

ズバリ、私の場合は下記のような状況でリストラ宣告されました。

・仕事を通じて結果を出せなかった
・会社に対して物言う社員だった
・リストラしても他に影響がない平社員だった

 

リストラが発動された時、部門ごとにリストラしなければならないノルマみたいなものが人事部から降りてきます。

そこで、誰を切るか?という話になるのですが
給料も安いし、若い人でも、都合のいい人、面倒な人はリストラ対象になります。

当時、私は会社に対して物を言う社員でした。
でも口だけで仕事で結果を出せない、そんな社員だったわけです。

まだまだあります!リストラされやすい人の特徴

給料が高くて仕事をしない中年や、独身の若者がリストラ対象にされやすいという話も聞きますが
実際のところ、それは100%正解ではありません。

なぜなら

リストラは会社にとって辞めていただきたい、必要ではない人を首にすることであり、それって、会社の権限を握っている人たちの意向が強く出るためです。

 

よって次のような人もリストラされやすい人の特徴になります。

 

・会社内で仲間があまりいない人
・おとなしい人、ものを言わない人
・プロパーが多い会社の場合は、中途採用の人
・世渡りが苦手な人、コミュニケーション力が低い人

結局のところ、リストラは誰をリストラするか決める人の意思が強く反映されます。

極論を言えば、優秀な人でも、優秀な人をうまく使えない管理者がいて
その管理者によって優秀な人であっても無能と判断されたら、その人は無能なのです。

優秀な人でも環境が変われば無能扱いされる場合があります。
なぜなら、優秀な人を生かすも殺すも、その人を管理する人の能力が大きく影響するからです。

やばいんですよ。

と、考えると

実際にリストラ対象になった場合、そこまで落ち込む必要はないかもしれません

なぜなら、その会社にとってあなたは無能、不要の烙印を押されたかもしれませんが
別の会社においては優秀と評価されることもあるかもしれないし
そもそも、その会社が無能である可能性があるからです。

ちなみに、私がリストラ対象になった会社は
その後、何度もリストラを敢行しました。

そしてリストラした側の人も、その後リストラされ
会社自体も辛い状況が続いています。

結局のところリストラを回避して残った、一見、優秀だと思われる人たちこそ無能で、その会社にしがみついている結果
会社としては結構厳しい状況になっているわけですね。

リストラ対象になったらどうする?

ちなみにリストラ対象になったらどうするか?

答えはシンプルです。

もし、その会社で働きたいなら、リストラに応じず、その会社に居続けることです。

日本企業の場合は、本人が応じなければ無理に首はできません、ここは大きな強みです。

私もリストラ対象になり、それに応じませんでした。
その結果、1年間、仕事も与えられず、閉職に追い込まれました。

でも、そこを乗り越えたら、会社の業績を一変させるような、会社を代表する売上を牽引するトップ社員に選ばれたわけです。
その後、惜しまれつつも退職して、もっといい会社に転職するわけですが

今となってはリストラに応じた方が良かったと、ちょっと後悔しています。

なぜなら

リストラに応じると退職金の割増がもらえるからです。

自主退職しても退職金はもらえましたが
当時のリストラに応じれば10倍の退職金がもらえたので、もらっておいた方が良かったと思っています。

 

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実際に質問に答えて行った結果、私の場合は、こんな結果になりました。

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