タワーマンションのデメリット徹底分析(低層階って後悔するの?)

みなとみらい不動産
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いつかはタワーマンションに住みたい

でも最近いろいろニュースで話題になっているけどタワーマンションって本当に大丈夫?

低層階って買ったら後悔しない?

といった疑問にお答えします。

今回の記事の内容はこちら。

・タワーマンションのデメリット ランキングベスト5

・タワーマンションの低層階って買ったら後悔する?

・タワーマンションのメリットランキングベスト5

実際にマンション購入を行い、タワーマンションに住んだ実体験を踏まえてお話します。

タワーマンションのデメリット ランキングベスト5

個人的視点でタワーマンションのデメリットをご紹介していきましょう

第5位:地震が怖い

タワーマンションといえば地震の際に揺れるイメージがあります。

実際に低層マンションに比べると揺れるのですが、一方で最新のタワーマンションの場合は制震、免震構造になっているケースがほとんどですから、実際に地震が起きても、そんなに揺れません。

制震、免震構造だけでなく、タワーマンションの場合、マンションの基礎設計の際に杭を深く埋め込んでいるため、ちゃんとしているタワーマンションなら揺れにくい、というのが実態です。

しかし、「地震の際に揺れそう」というイメージはどうしてもありますので、地震が苦手な人は、イメージ先行で「怖い」と思ってしまうかもしれません。

第4位:洗濯物が干せない

ほとんどのタワーマンションではバルコニーで洗濯物を干すことができません。よって一般的なマンションから引っ越してきた人からすると、凄く不便に感じるかもしれません。

部屋干しが必要になることから、ただでさえ一般的なマンションよりは割高で、それゆえに狭い部屋で洗濯物を干さなければならないため、部屋を広く活用できないというデメリットもあります。

また半乾きの場合は匂いが気になるため、そこそこ高給な洗濯機が必要になるというコスト面でのデメリットもあります。

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第3位:世間の注目を集めやすい

一般的なマンションに比べると、タワーマンションは何かしら世間からの注目を集めやすい傾向があります。

この点はニュース番組などを見ても、タワーマンションを狙って報道しているようなケースがたびたび散見されます。

それゆえに、ちょっとした事件、トラブルが起きた場合でも、それをきっかけに資産価値が下がってしまうリスクはあるかもしれません。

第2位:管理費、修繕費が高い

一般的なマンションに比べると、タワーマンションはその構造から管理費、修繕費を高く設定されている場合はほとんどです。

これは一般的なマンションに比べれば、例えば外壁の修繕や、建物の基礎部分の補修など、お金がかかりそうなことは容易にイメージできるでしょう。

一方で、同じタワーマンションに20年、30年も住み続けるような人は稀で、一般的なマンションに比べると頻繁にオーナーが変わりやすいのもタワーマンションの特徴です。

よって、長期に渡って住み続けなければ、管理費、修繕費は比較的安く抑えられるという側面もあります。

第1位:エレベーターがこない

タワーマンションに住むにあたって、もっとも日常的に大きなデメリットといえば、エレベーターが来ないという点です。

タワーマンションは多くの人が住んでいますから、その分、エレベーターも複数用意されていますが、それでも、朝の出勤時などは、なかなかやってこない場合が多いと思います。

時間をずらすことで回避できることもできますが、一般的な低層マンションなら、エレベーターが来ないなら階段で移動することもできますが、タワーマンションの場合は、高層階の場合は階段で移動すること自体が無理な話だったりしますので、エレベーターの混雑は日常生活において大きなデメリットになりえます。

※タワーマンションの住民構成にもよりますので、シニア層が多いタワーマンションの場合は、通勤時の混雑が少ない、といったケースもありますので必ずしもデメリットにならない場合もあります。

タワーマンションの低層階って買ったら後悔する?

タワーマンションといえば眺望が重要

それゆえに低層階を購入すると後悔する?という質問を頂くことが多いのですが、これは正しくもあり、間違いでもあります。

ぶっちゃけなところ

「高層階の眺望にメリットを感じるのは最初だけ」

「すぐに眺望なんて見慣れてしまい価値をあまり感じなくなってしまう」

というのはあります。

一方で、低層階であるメリットとしては

・階段が使える(エレベーターに依存しすぎない)

・災害時に避難できる

・値段が安い(修繕費、管理費も安い)

・高層階は気圧の変化によって体調を崩す場合がある

といったものが挙げられます。むしろ、眺望だけ我慢すればメリットの方が大きいといえるかもしれません。

一方で、低層階の住民だとエレベーターを使いにくい、という心理的な意見もたまに聞かれますが、これは全く不要で、どんどんエレベーターを使っても問題ありません。

タワーマンションのメリットランキングベスト5

続いて、個人的視点でタワーマンションのメリットをご紹介していきましょう。

第5位:設備が充実している

タワーマンションに限った話ではないですが、戸数の多い大型マンションの場合は小規模マンションにはない、共有施設が充実しているというメリットがあります。

シアタールーム、宿泊施設、コンシェルジュなど、マンション内の施設だけでなく、マンション外の敷地内の街路樹など、小規模マンションにはない利便性と満足感があります。

第4位:住民の総会がモメにくい

タワーマンション=値段が高い=購入者の収入も高い

という図式から、一般的なマンションに比べると、住民による総会はあまり金銭的な話になりにくく、モメにくいという性質があるかもしれません。

これは

タワーマンション=一生住むためのマンションではない

といった考え方が住民にあるため、「生涯の住処」としての主張が低く、それほど総会に対して真剣にならない

という点もありそうです。

ゆえに、一般的なマンションに比べると、総会への出席率は低く委任状を出して欠席するケースも、タワーマンションの方が多いかもしれません。

第3位:資産価値が安定している

何か問題があると著しく資産価値が落ちてしまうリスクもあるタワーマンションですが、問題がなければ、資産価値は安定傾向で、むしろ場所によっては購入時よりも高く売れる場合があります。

これは場所に依存する部分が大きいため、

「タワーマンションなら必ずしも資産価値が安定する」

ということではないですが、希少性が高い場所、建物なら一般的なマンションよりも資産価値は安定傾向にあるといえるかもしれません

ただし、これはこれまでの話であり、今後、タワーマンションの老朽化が進み、供給過多により売れにくい市況になった場合は、状態は大きく変わる可能性はあります。

第2位:セキュリティが高い

一般的なマンションに比べると、タワーマンションの場合は3重、4重のセキュリティゲートが用意されているため、セキュリティは高いといえるでしょう。

また、高層階においては現実的にバルコニーから侵入することは困難で、一般的なマンションにあるような低層階における窃盗事件は起こりにくいと考えられます。

また最近のタワーマンションはセコムなどのセキュリティが24時間監視していたり、警備員の方がエントランスに立っているような所もあります。

第1位:景色がいい

タワーマンション最大のメリットといえば、高層階における景色の良さ、になります。

低層階であっても共有施設である屋上を利用することができますので、景色の良さを実感することができます。

ただし、ただ高層階で見晴らしが良いだけでは、すぐに飽きてしまいますので海が見えるなどの付加価値が重要になります。

まとめ

このようにタワーマンションには様々なメリット、デメリットがあります。ただし総括すると

「デメリットよりもメリットの方が大きい」という印象です。

人生の住処として何十年も住むにはデメリットは大きいのですが、人生の一時期を楽しむための手段としては、アリだと思います。

ぜひ、一度はタワーマンションに住んでみてはいかがでしょうか

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