【給与/スキルアップ/やりがい】転職したい本当の理由について本音で語ろう

転職ノウハウ
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【給与/スキルアップ/やりがい】転職したい本当の理由について本音で語ろう

今回はいま転職を考えているけど、自分の中で転職したい理由が整理ついていない方に向けた内容になります。

今の仕事を辞めて転職しようと思っているけれど

転職したら、どんな未来が待っているんだろう

失敗しない転職方法も知りたい

といった疑問にお答えします。

・なぜ、転職したいのか?理由を整理してみよう

・転職することで得られる効果やメリット

・3年後の自分をイメージできると未来を変えられる

筆者は20年以上にわたって社会人を経験して、5回の転職経験があります。

現在40代となった筆者の経験をもとに、なぜ人は転職したくなるのか?

その理由について本音でお話していきましょう。

なぜ転職したいのか?理由を整理してみよう

いきなりですが、なぜ皆さんは転職したいのですか?

その理由を整理してみることで転職について理解を深めることができます。その結果、これから進むべき未来のゴールや目的が明確になります。

転職理由がネガティブ思考による場合

ネガティブ思考による転職理由は非常にシンプルです。

多くのケースで次のように整理できます。

人間関係 上司・部下・同僚とうまく行かない
お金 給料が安い、お金が必要、もっと稼ぎたい
やりがい 仕事がつまらない、面白くない、やりたいことではない
時間  残業が多くて自分や家族の時間が取れない
ストレス  プレッシャー、周囲からの圧に耐えられない
承認欲求 頑張っているのに認めてもらえない、必要とされていない

会社という様々な人間が介在する組織で働く以上、嫌なこと、ネガティブな思考を完全に排除することは不可能です。

これらの中でも「お金」と「時間」は転職によってある程度解決できる場合もありますが、それ以外の項目については完全に排除することは不可能といっていいでしょう。これは会社員として組織で働く上での避けられない宿命なのです。

つまり、多くの人にとって転職理由としてあげられる、このような「ネガティブ思考の転職理由」は転職しても、ほぼ解決できないと言えます。

よって、ここで重要なことは

「ネガティブな理由で転職をしても解決にならない」

「ネガティブな理由で転職をしてはいけない」

ということです。

 

もし、皆さんがこれらを完全に解決したいと願うなら、会社員ではなく起業、フリーランスという手段を考えるべきです。なぜなら起業、フリーランスであれば人間関係は経営者である、あなたがある程度コントロールできるからです。

転職理由がポジティブ思考による場合

転職理由がポジティブ思考による場合は、転職があtだの「ジョブジェンジ」ではなく、これからの未来をつくるための「きっかけ」に置き換えることができます。

例えばポジティブな転職理由としては以下のようなものが挙げられます。

スキルアップ スキルを身につけて将来の自分に活かす
経験作り ひとりではできない経験を積んで将来の自分に活かす
実績作り 実績を積んで名前を売り自己ブランドを高める
お金を稼ぐ お金を稼いで将来の目的を達成するための資金にする
人脈作り コネクションをつくり、将来の目的達成に活かす

いずれも、会社に雇われている身でありながら、

会社で働くことが目的ではなく、その先の「将来」「未来」を見据えている点に注目しましょう。

あくまでも、叶えたい目的、夢があり

そこに到達するためのプロセスとして、必要な武器を揃えるために、転職という手段を選んでいる

という点が大きな違いです。

 

これらポジティブな思考で転職活動ができると、

・どんな経験を積みたいから、どこに転職するのか?

・その会社における条件として何を求めるのか?

・転職後に転職先で何をしたいのか?成し遂げたいのか?

 

このように転職における、皆さんの本当の目的を明確にすることがでいます。つまり、その場しのぎのネガティブ思考による「逃げ」の転職ではなく、目的が明確になった「未来志向の転職」ができます。

 

ネガティブ思考の転職と、ポジティブ思考の転職では

たかが思考の違いに過ぎないのに、その先にある未来が大きく異なるのです。

転職することで得られる効果とメリット

人材の流動化が当たり前になっている現代において転職は当たり前ですが

「新卒で入社した会社で定年まで勤めよう」

という人も、まだまだ多く存在します。

定年まで同じ会社で働けるなんて、今の時代では希少ですし素晴らしいことかもしれません。しかし現代において転職は大きなメリットがあるのです。ここでは転職で得られるメリットについて整理しておきましょう。

スキルアップ 同じ会社で働き続けるよりも転職する方が得られるスキルの量、質とも多くなります
いろいろな世界を体験できる 同じ会社で働き続けると、その世界しか知らない人間になるため、その世界のサイズにあった生き方しかできません。転職することで、様々な世界を知ることで、生き方の幅が広がります
メンタルが鍛えられる 転職することで、様々な環境に触れますので、圧倒的にメンタルが鍛えられます
起業ハードルが下がる そして、このような効果やメリットによって、起業ハードルがぐんと下がります

 

つまり

転職とはスキルアップだけでなく、自分の見えている世界が広がります。世界が広がるだけでなくチャンスも広がります。

特に、将来、起業して自分の会社を持ちたいと思うならば「転職」はお金をもらいながら様々な世界で勉強ができる優れたツールになります。

とはいえ全ての人に対して起業しなさい

と言いたいわけではありません。

別に同じ会社でずっと働けるならば、それほど素晴らしいことはないですし、終身雇用制度は全く否定しません。

 

しかし事実として、日本における「終身雇用制度」は崩壊しています。転職もせず、同じ会社でずっと働いてきた人は間違いなく、生き残れない世界がになります。

なぜなら圧倒的に学べる世界の広さが狭いからです。

いま働いている会社は素晴らしい優秀な人が揃っている

こんなに素晴らしい会社は他にはない

というのは、ただの井の中の蛙に過ぎません。

世の中にはとてつもない凄い人がたくさんいますし、転職を間違わなければそういった人と出会うチャンスが広がります。

これは、もはや避けられない運命ですから、そんな未来に対して、どのように準備しておくかが、我々には求められています。

もし、皆さんが転職する気があって、そのチャンスもあるなら、私は早いうちにいろいろな場所で経験を積んでおくべきです。そのためにはお金をもらいながら、いろいろな場所で学べる「転職」は悪くないと思います。

3年後の自分をイメージできると未来を変えられる

若い人に伝えたい

そして、もし私が20代の自分に今から伝えられるならば

「3年後の自分をイメージしながら毎日を大切に生きて欲しい」

と伝えるでしょう。

そうすれば、未来は確実に良い方向に向かうからです。

 

とはいっても、多くの人にとっては今の生活が重要です。

守らなければならないモノがあるなら、それを放棄することはできません。

以前、私はこのようなtweetをしました。

25歳の中途採用の若者(既婚)に 将来の夢を聞いたら いまの状態がずっと続けば それで充分とのこと それに共感できないのは 私が歳をとったせいなのか それとも彼にしかわからない 幸せの意味があるのだろうか

 

このtweetに登場する25歳の彼にとっては

「いまの状態が永遠に続いていくこと」

が何よりも重要であり、彼にとって全てであり、変化を必要としていません。

 

3年後の自分も、いまと変わらない自分であり、この状態がずっと続いていくことを望んでいるわけです。そして変化しないことを疑わないのです。

 

でも、コロナ禍のように、たった数ヶ月で世界が変わってしまうような現代において

「変化せず、この状態が続いていくことは、まずありえません」

今後、コロナが終息しても、また別の変化が現れるでしょう。

 

25歳の彼の希望は叶わない可能性が非常に高いのですが、彼のよに「変化」を受け入れないということは、これからの時代においては大きなリスクであり、今後、彼を苦しめるかもしれません。

 

我々ができることは、想定される「世の中の変化」に対して、自分自身も「変化」「進化」しながら3年後の未来をイメージして、準備ができるか

という点にかかっているのです。

 

みなさんは3年後、どんな自分になっていたいですか?

そして3年後、どんな世界で生きていると思いますか?

 

私は3年後の世界に対して危機感を持っています。仮に大企業の正社員でいたとしても、未来に対してリスクを感じながら生きています。

未来を変えたいなら、いますぐ動くべきですし

動かないと手遅れになります。

未来を変えるには、いますぐ動くべきです

転職とは未来を変えるための行動だと思います。

転職をすることがそうではなく、転職の可能性について模索する行動そのものが自分自身の意識を変える行動だからです。

若いほどまだ未来を変えられる余地は大きいですが、年齢を重ねるとその可能性は少しずつ狭くなります。

 

例えば「英語を話せるようになりたい」「ピアノが弾けるようになりたい」と思ったなら、いますぐ行動すべきです。願っているだけでは、永遠に英語は話せせませんし、ピアノも弾けません。

 

いますぐ英会話学校に入学して英語を学ぶか、海外に行くか、ピアノを買って毎日練習するとか、そういったアクションが何かしら必要です。小さな一歩に過ぎないけど、一歩を踏み出さないと何も変わりません。

 

でも、多くの人が、小さな一歩を踏み出すことにすら躊躇します。

なぜなら人間は「変化」に対して極度に恐れる生き物だからです。

 

これは人間の「自己防衛本能」によるものらしいのですが、そもそも人間は「変化」だけでなく、「未知なるもの」にも恐れる生き物なのです。

 

しかし、本気で未来を変えたいなら「変化」に対する恐れに打ち勝たなければなりません。これは誰かが手助けしてくれるようなものではなく、自分自身に対する戦いです。

でも、一歩踏み出して「自己防衛本能」のバリアを突破すると、意外にもあっけなく、大したことがないことだったりします。

転職を考えているなら転職サービスに登録すればいいのです。5分あれば登録できますし、結果的に転職しなくても構いません。でも登録することで様々な情報が入手できたり、転職エージェントと話をする機会も得られます。

最近はコロナの影響もありオンラインZOOM面談だけで済むので、転職エージェントに会うために会社を休んで電車移動する必要もないのです。

たったそれだけの小さな一歩ですが、この一歩が未来を変えます。

 

私もこれまで5回の転職をしてきましたが、その中で役立った転職サービスを下記にてピックアップしておきます。

JAC Recruitment

もっと上を目指すなら転職エージェントとして圧倒的な質とサービスを提供してくれるJACはおすすめです。JACしかない企業案件もありますし、何よりも転職エージェントと時間をかけて相談ができます。ここのエージェントはどなたもプロ意識が高いです。

doda

有名な大手転職サービスです。ここは登録必須で考えておくべきです。広く、浅く、安定した情報を収集できます。

マイナビエージェント

大手の転職サービス「マイナビえージェント」も情報収集にはおすすめです。大手なのでとにかく情報量が豊富です。dodaとセットで登録しておくと情報量はかなりのものになります。

転機

時間をかけて自分のキャリアを検討したいという方なら経営層に直接アプローチできる案件を、時間をかけて探してきてくれる転機との相性が良いかもしれません。案件紹介まで時間はかかりますので、まず登録しておくことをおすすめします。

登録したからといって明日から何かが変わるというわけではありません。きっと明日は今日と同じ1日になるでしょう。

でも、小さな一歩は来月あたりから少しづつ変化をもたらすはずです。それは単に求人案内を転職サービスから頂くようになるだけでなく、自分自身の未来に対する考え方の変化についてです。

まずは一歩を踏み出しましょう。