【騙されるな】Web面接(ZOOM/Skype面接)でおすすめの服装は?(就職・転職攻略法)

転職・求人・アルバイト

[2020/3/27更新]

スポンサーリンク
スポンサーリンク

【常識は非常識】Web面接であっても服装はスーツが基本は間違いかも!?

コロナウィルスの影響もあって最近、急激にWeb面接が増えています。その理由としては「面接で不要不急の外出をさせてしまうことは良くない」といった企業としての姿勢もありますが次のような理由もあります。

・面接官を務める人もテレワークのため物理的に会社にいない

・直接面談は効率が悪い(面接官も求職者も移動時間やお金がかかる)

・求職者と募集企業の物理的な距離感を埋められる(極論として東京の会社が海外から人員採用できる)

・Web面接の方が求職者のスキルを見極めやすい

 

この傾向は、コロナウィルスによる一過性のものではなく、今後、コロナウィルス問題が落ち着いても、Web面談は増えていくと思われ、この流れはもう止められないでしょう。

そこで応募者としては気になるWeb面接の服装について、実際にコロナウィルス問題の中で、Web面接を何回も行った経験を元にご紹介しましょう。

服装はWeb面接の案内メールをチェックしよう

Web面接の服装については企業側も、求職者も気になるところですから、Web面接の日程連絡メールといっしょに服装について書かれているケースが多いです。

下記のように書かれているケースが多く、まずスーツを指定することはありません。

「個性を重視するため服装は自由でお願いします」

「服装は特に指定ありません」

といった感じです。

ここを深く読み取ってやっぱりスーツがいいかな・・・とあえてスーツを着るのも構いませんが、直接面接でもスーツは個性を消してしまうものですが、Web面接というPC画面を通した面接では、さらに個性を打ち消してしまいます。

ただでさえWeb面接では応募者の熱意とか、人柄が伝わりにくいですし、面接官はPC画面で多くの初対面の相手と話をする中で、記憶に残りにくいという弱点があります。

「人は見た目が9割・・・・」という言葉もある通り、Web面接では意思の疎通も直接面接よりも落ちますので、圧倒的なスキルを持ち、かつアピールがうまい等、内面的なアドバンテージがなければ、スーツとネクタイはむしろ印象に残らない点がマイナスになります。

原色系のTシャツなどはよくないですが、白黒系のTシャツの上にジャケットを着るくらいのスタイリッシュな方がまだ良いと思います。

応募先の会社のカルチャーや雰囲気を読む力が必要

そもそもWeb面接という最先端の面接方式を導入している時点で、日本の企業の中ではかなり先を行っている企業だと言えます。

そういう会社はみんな私服で仕事をしていることもあり、面接官もラフな私服のケースが非常に多いです。

そんな中で、応募者であるあなたが、堅いスーツで、しかもWeb面接を受けるとしたら面接官はどのような印象を持つでしょうか?

「弊社の企業カルチャーにマッチするだろうか?硬くて真面目過ぎないだろうか?」

といった不安が面接官の脳裏を一瞬でもよぎったら、それは面接としてはマイナスです。事前にWeb面接をする会社の企業カルチャーも理解した上での服装選びが必要です。

Web面接で判断されること

実際にWeb面接は一般的な対面式面接よりも次のことを重視した面接になりがちです。

「姿勢、考え方、課題対応力、即戦力の転職者なら経験、スキル」

人間性よりも、ダイレクトにその人のビジネススキルや、知識や経験を踏まえた上での応用力などが求められます。

なぜなら、間髪入れず怒涛の質問をしやすいという効率性の良さがWeb面談にはあるからです。

逆をいえば、直接面談では使える「雰囲気を和やかにするトークや、人柄を伝えるエピソード」といったものは、排除されやすいのがWeb面接ならではの特性かもしれません。

実際にWeb面接の面接官になるような人は普段からTV会議をビジネスで多様しているケースが多く、TV会議の多くは「議論」よりも「質疑応答」形式になりやすい特性があるからです。

面接官がそれに慣れているというのもありますが、対面式の面接よりも求職者の能力が明らかにされやすいという点はあります。よって、Web面接では学歴とか筆記とかは関係なく、「実際に仕事で活躍できるか、使えるのか」といった、もっと深いベーススキルの部分が見破られてしまいます。

よって、Web面接はもともと優秀な人にとってはさらにキャリアアップが狙えるツールでありますが、優秀でない人にとってはボロが出やすい面接形式だと思います。

Web面接では服装よりももっと注意するべきこと

実際にWeb面接においては「服装」なんかよりももっと重視すべき点があります。実際に私が注意している5つのポイントについてご紹介します。

 

・背景や環境に注意する

「背景は真っ白で一切、物を置かない」

これは鉄則です。なぜなら無駄なモノを置いて不要な情報を与えたり、そっちに面接官の注意を持っていかれるのが勿体ないからです。

web面接の時間は、面接官はすべてあなたに注意が行くような環境を構築しましょう。

また周囲の騒音にも注意です。家族や子供、生活音なども面接官の注意をあなたから逸らしてしまうので排除してください。

・部屋の明かり、カメラの角度を注意する

あなたの顔がちゃんと写るような部屋の照明や、相手にとって高圧的に見えないようなカメラの角度に注意しましょう。

顔の見た目は変えられませんが、相手に対する印象は大きく変わります。

・目線や表情を常に注意する

Web面接は常に相手の顔を見ている状態で行われます。

よって、目線や表情には十分注意しましょう。例えば面接の間、ずっと目線を逸らしていたり、チラチラ別の方向を見ていたりするのは、そこに特別な意図はなくてもWeb面接においては面接官に良くない印象を与えてしまいます。

直接対面式の面接なら、その場の空気感をコントロールすることもできますが(空気が和むというヤツです)Web面接は画面を通しているため、得られる情報は画面を通してのみとなります。

よって、空気感をコントロールしにくく、空気感を左右する要素は「目線」や「表情」に集中しがちです。

事前に鏡を見ながら事前練習をするのも有効です。

普段あまり鏡を見ない人は、この機会に自分の表情や目線が相手に対してどのような印象を与えているのかチェックしておきましょう。

・体の動きなどを意識する

画面からの情報に制限されるWeb面接「目線」「表情」は空気感をコントロールする手段としては有効ですが、一方で「劇的な違いを出しにくい差分」なので、これだけでは正直なところ不十分です。

そこでおすすめなのが「意識して体の動きを画面から訴え変えられるボディラングエッジ」です。

画面を通して、熱意や、伝えたいことをアピールする上で「ボディラングエッジ」は有効ですし、むしろ演技をするくらいで強弱をつけながらアピールするくらいがWeb面接には必要です。

・主導権を自分の方に持ってくる

Web面接は効率化を重視するあまり「質疑応答の連続」になる可能性があります。よって、面接官からの質問に対して答えるだけでなく、質問に対して面接官の想像している上の回答を返して、その結果、面接官の次の質問を変化させるくらいの

「主導権を自分の方にもってくるような積極性」を発揮すると採用確率もあがります。

これは慣れも必要なテクニックですが、常に「主導権は自分にある」「受け身の面接にはしない」という意識を持つことがおすすめです。

なぜなら、そのくらいにしないとWeb面接では、あなたの魅力が伝わりにくいからです。

Web面接における応募者視点でのメリット

最後にちょっとだけ応募者視点でのメリットをお話します。

企業視点で採用されたWeb面接ですが、応募者側にも大きなメリットがあります。それは面接官を通して、その会社の本質的な部分が見え隠れするという点です。

・Web面接に遅刻してくる面接官

・画面を通して伝わってくる実際に働いている人の素質

・面接官を通してわかる従業員のスキル≒会社のスキル

といった点です。

実は求職者であるあなたの能力もWeb面接では相手に丸わかりですが、応募先の会社の能力も、求職者であるあなたには全部わかってしまうのです。

これは対面式の面接ではなかった事であり、むしろ求職者にとっても、その会社の本質がわかるので失敗しない転職、就職をしないというメリットがあります。

個人的にはこのメリットは非常に大きく、とある企業はWeb面接で2回連続で結構な時間で面接官が遅れてやってきたことがありました。しかも一緒に働くかもしれない相手なのですが、時間にルーズな職場では働きたくないものです・・・・。

また、対面面接では存在していた「圧迫面接」「失礼な質問」などはWeb面接ではなくなると思われます。なぜなら、Web面接は全部、録画することもできるので企業側としても変な事を言うと映像として残ってしまうリスクがあるからです。

まとめ

今回、Web面接における適切な服装についてお話をしました。応募先の会社のカルチャーを研究した上で、没個性にならない服装を選ぶようにしましょう。

タイトルとURLをコピーしました