英語ができないと終わります!繰り返しますが本当に人生終わります
「いつか仕事で使うかもしれないから英語勉強しておいた方がいいかな」
「でもどうやってやればいいかわからない・・・」
「おすすめのオンライン英会話を知りたい」
こんな考えを持っているなら
とりあえず、迷わず必死で英語を学びましょう。
そしてオンライン英会話はネイティブキャンプを選んでください。
なぜなら、24時間365日、英会話レッスンが受け放題だからです。
1日25分とか、1週間で1回レッスンとか、そんな物量では英語をマスターする前に人生が終わってしまいます。もう必死で毎日勉強してください。
なぜ、そこまでマスターをしなければならないのか、その理由をお話します。
英語をいますぐマスターしないと生きていけない理由
コロナによって世界は変わった
ご存知の通り、コロナによって世界は変わりました。
リモートテレワークを促進していながらも、なかなか買われなかった日本でさえ、あっという間に価値観が変わりました。
・テレワーク、オンライン会議は当たり前
・人との接触を避けて生きることは当たり前
・本社機能を移動したり、オフィスを縮小したり、都心から郊外に引っ越しして働くのも当たり前
この何十年間も変わらなかったことが、たった1年余りで変わってしまいました。
そして、この流れはもう止められません。
大手企業は家賃の高いオフィスを続々と解約して、コロナが収束した後もリモートワークを継続すると表明するところも増えてきました。
さらに黒字だけどリストラ、個人事業化を促進する企業が出てきたり
会社に雇われて働く「社員」という考えが、これから数十年の間になくなってしまうかもしれません。
「コロナが終息して元の生活に戻れるといいな」
多くの人はそう思っていますが、コロナが収束しても元の生活には戻らず、アフターコロナにおける新しい生活が始まるのです。
一体どんなことが起こるのか?
それは競争相手は相手は日本人同士、日本国内ではなく全世界である
企業同士ではなく、個人と個人が競争相手になる
そんな時代になります。
その理由はオンライン、テレワークの普及によって物理的、地理的な障壁がなくなったのと、オンラインでも全然仕事ができてしまうことがバレてしまったからです。
オンラインによって世界の人と仕事の奪い合いが生じる
・テレワーク、リモートワークでも仕事はなんとかなる
・直接会わなくてもなんとかなってしまう
これは紛れもない事実です。
もちろん、これを認めたく無い人もいるでしょうし、テレワークではできない仕事も実際に存在します。
しかし、
・テレワーク、リモートワークでも仕事はなんとかなる
・直接会わなくてもなんとかなってしまう
これは紛れもない事実であり、これによって仕事内容によっては、会社へ出社する必要もなければ、日本に住む必要もなくなります。
田舎や海外に住んでも仕事ができるわけです。
そうなると企業は日本に住んでいる日本人を採用対象とする必要はなくなりますし
さらに採用する必要もなくなる
必要な時に海外の人材に個別発注をするだけでも事業ができてしまう。
実際に日本企業の中には本社機能を移転させたり、オフィスを無くしたり
今までの常識を覆す状況が多発しています。
つまり世界中の人と、仕事を奪い合う状況がそこまできています。
日本人で、日本語が話せて、日本の会社に通勤できる物理的な位置に住んでいることはアドバンテージにならなくなります。
世界から見れば英語が話せる人が圧倒的に多いわけで、英語だけでビジネスを進めた方が、優秀な人材を世界から集めやすく、人件費も抑えられて、業績を伸ばすことも可能になります。
よって世界中の人と仕事の奪い合いが生じるわけですが、仕事の争奪戦に参加できる条件は「英語を話せること」になるわけです。
もう、これ英語を話せないとヤバイと思いませんか?
しかもカタコトではなく、ビジネス以上の英語が普通に話せなければ話にならない世界が目の前に来ているわけです。
日本企業よりも海外企業が採用活発であり給料が圧倒的に高い
日本企業に転職をすると800万円でも給料としては凄くもらっている感じですし
1000万円だとかなり高給取りに感じますよね?
でも、これって結構騙されています。
なぜなら同じ能力でも中国の会社ならその1.5倍から2倍は出すからです。
同じ能力で英語とか中国語が話せるだけで給料が全然違うのです。
しかもそのくらいの給料が当たり前だったりします。
圧倒的に給料に対するレンジや価値基準が違うのです。
別に海外の企業への転職を勧めているわけではありません。これだけの給料を支払うということは、それだけの価値があるということです。
つまり、言語が使えるだけでオンラインによって物理的な障壁はなくなっている状態ですから個人でも海外と事業ができます。
「日本に住んでいるから起業しても日本国内をターゲットにしている」
というのは全くナンセンスです。
日本国内だけでなく海外に視野を向ければビジネスチャンスは無限に広がります。
そしてオンラインによって物理的な制約がなくなってしまったわけですから、むしろ海外からも日本に向けて進出は加速してきます。
つまり日本人だから、日本に住んでいるから
といったこれまでのアドバンテージすらなくなってしまう状況が想定されるわけです。
ここに気づくと、結構ヤバイ状況がそこまできている事に気づきます。
中国の次はインドが来る
中国の次はインドが来ると言われています。
インドは若年層が多く、かつ人口も増えており、まだ成長が見込める市場です。
今後、10年ちょっとはインドの時代になるのは確実なのです。
インドといえば公用語はヒンディー語と英語です。
ほぼ英語が通じます。
しかもインドは親日国です。
これからの世の中の流れを考えると英語を学ばない理由はなく、むしろ英語ができないと生きていけない世界になります。
オンライン英会話はネイティブキャンプ一択
ならばどうやって英会話を身につけるのか?
とにかく量をこなすしかありません。
1日25分とか、1週間で1回レッスンとか、そんな物量では英語をマスターする前に人生が終わってしまいます。もう必死で毎日勉強するしか無いのです。
オンライン英会話を選ぶとするなら受け放題プランがある「ネイティブキャンプ」一択になります。
毎月定額制で本当に無制限で英会話レッスンが受けられます。
なぜそんなことができるのか?それには理由があります。
料金 | 6,480円 |
レッスン回数 | 制限なし |
予約レッスン | コインが必要 |
料金は定額制ですが、この定額料金で受けられるレッスンとは「いま予約がない空いている先生」に限られます。
つまり予約がない空き状態では勿体無いのでその先生の受講に限り、定額制で受け放題になります。
レッスンを重ねていく上で「どうしてもあの先生のレッスンを受けたい!」となったら別売りのコインを購入することで「レッスンの予約」ができるようになります。
つまり「予約」をする場合に追加料金はかかるけど、「予約なし」で飛び込み受講する上では月額料金だけで受け放題となります。
お気に入りの先生を予約してレッスンを受けたい!
という人は別途お金がかかりますが、
とにかく英会話レッスンの回数を増やしたい!
という人にはこれほど使えるサービスはありません。
なぜなら、1週間に数回、1回25分のレッスンでは英語を本気でマスターするなら圧倒的に時間が足りないからです。
英語をゼロからマスターには最低3000時間
完全自分のものにしてビジネスに使えるようにするには10,000時間が必要とされているからです。
たとえば1回25分では1年間365日でも152時間にしかなりません。
でもレッスンにはお金がかかります。かけられるお金にも限界があります。
だからこそ回数無制限の英会話レッスンが必要なのです。
よって初回に限り無料体験できるコースも「7日間受け放題」という他の英会話レッスンにはない「お試しコース」が用意されています。
7日間経過前に退会すればお金はかからないので、まずはお試し無料体験をしてみましょう。
【ネイティブキャンプで7日間受け放題無料レッスンを体験【PR】】
英語力を身につけつつ外資系企業への転職がおすすめ
英会話ができても、それを実戦で使えなければ全く意味はありません。
外資系企業への転職をいつ踏み出せるかが重要です。
転職活動をしている日本人の多くは
日本国内で日本をメインで使う企業だけに絞って転職活動をしている人がほとんどでしょう。
でも、ここはチャレンジの意味も含めて外資系企業まで転職活動を広げてください。
すぐに英語を使う職種でなくても構いません。
でも希望すれば英語を使う部門に異動できるチャンスがある外資系で働くべきです。
世界の流れは、これから本当にスピードを加速していきます。
後悔する事なく、生きていくには、今、踏み出せるかが全てです。
リスクと見るか、チャンスと見るか、
それで人生は変わります。
外資系企業への転職案件を探す上でおすすめの転職エージェントを掲載しておきますので参考にしてみてください。
👑人気転職サービスランキングベスト3【PR】👑
1位:ビズリーチ
2位:マイナビエージェント
※マイナビのプロモーションを含みます。
3位:JACリクルートメント
番外:ミイダス(年収診断ができる)
※当サイトで人気の転職サービスランキングになります。